カバラ数秘術運命数7の方は、強運に恵まれていることが多く、目的に向かってまっすぐ突き進んでいく能力も高いので成功者が多いと言われています。
意志が強く冷静に物事をみる面もあり、確実に物事を成し遂げるでしょう。
2018年の運勢占い!
そんな運命数7のあなたの2018年はどんな年でしょうか。
まず言えるのは結果が出る年になるだろうということ。
アップダウンが激しそうなので、ぐっと落ち込むような出来事もあるかもしれません。
特に6月ごろまではエンジンがかかりきっていないような不調を感じたり、逆に暴走しすぎてコースアウトしてしまうかも。
健康面でも意外なときに風邪をひいたり、楽しみな予定の前に熱を出したりと予測不能なことがある予感なので、
日頃から規則正しい生活をし、おかしいなと思ったら早めに休息をとりましょう。
また、計画の修正を余儀なくされることがあっても乗り切れるよう、日頃から手帳を開く癖をつけておくとよいですね。
スマホやパソコンだけで予定を管理している人も、持ち歩ける手帳がおすすめですよ。
開いたときに先の予定がすっと把握できるものを持っていると、長いスパンで物事を計画でき、今すべきことが見えやすいです。
叶えたい夢や家族の未来を思い描き、TODOリストを作ってひとつひとつこなしていくことが、
2018年以降の運勢をよりよい方向へと変えてくれます。
健康であることがいちばんだいじなので、やることの間には休憩時間も記入しておくといいでしょう。
お金の面においては、収支をはっきりさせて貯蓄すべき額を把握するなど、具体的な行動が意識改革につながりそう。
コンビニや自動販売機などの何となくの出費を見直し、価値のあるものに多く費やせるようにお金の使い方を考えてみましょう。
交際費などで、カラオケや飲み屋のはしごなど消えてしまうものに多く使いがちな方は、
手元に残るものや自己成長に使うお金にシフトしていくよう生活を変えましょう。
本当につながっているべき相手は、過ごす時間が減っても離れていきませんよ。
2018年の仕事は?
2018年の運命数7の方の仕事運は、これまで尽力したことの成果が見られるとき。
やってきた仕事の大きさに比例する対価が支払われるでしょう。
また、一区切りを迎えて次は何をすべきか、自分の頭で考える必要に迫られます。
指示待ちではなく自分自身で将来に向けての行動を起こすことが大切。
起業を考えている人は2018年に情報集めや人脈づくりをし、土台を作っておくとよさそうです。
物事が順風満帆に思えるときほど、周囲に気を配って感謝の気持ちを忘れないことです。
前半期に大きなミスをしてしまっても、まわりと良好な関係を築いていれば必ず救いの手がさしのべられるはず。
後半はその恩に報いるつもりで精一杯がんばりましょう。
あなたの長所を生かせる仕事だと歯車がかちりと合ったようにうまくいきますよ。
付箋やメモを活用して、今やること・すでにやったこと・これからすべきことを目に見える形で分類しておきましょう。
時間の中で生きるのではなく、あなたが時間を使っている感覚を身体で覚えると、ロスタイムも減るでしょう。
2018年の相性は?
2018年、運命数7の方が居心地よく感じるのは、運命数9の異性です。
あなたの運気が落ち気味で何をするのもおっくうになっているとき、運命数9の人はぐっと引っ張ってくれます。
また、前のめりになっているときはストレートに指摘してくれたりして、あなたをニュートラルな状態にしてくれるでしょう。
運命数7の方は孤高の英雄タイプが多いので、さりげなくそばにいて安らぎを与えてくれる人に惹かれるでしょう。
恋愛や結婚運もチェック!
2018年の運命数7の方の恋愛や結婚ですが、出会うとすれば最高の相手に出会えるような運気です。
ちょっと軽い気持ちでつきあうのではなく、真剣交際を考えたくなるような理想的な相手と巡り合う予感がします。
これまでずっと婚活してきた人は2018年に恋人探しにピリオドを打つことになるかも。
反対に、それほど恋愛に執着がない方は、その気持ちを反映するように2018年は恋をしない年になるかもしれません。
恋愛以外の部分で情熱を傾けたり、自分のしたいことが見つかるなど、充実した一年になりそうです。
結婚に関しては、今したいかどうか、この相手でいいかどうかに結論を出す年になるでしょう。
恋人とのつきあいが長い方は、今は楽しいけど将来もずっと二人でいられるかが不安になったら、思いきって距離を置いてみましょう。
ただ寂しいときいっしょにいてくれる相手が欲しかったのか、かけがえのないパートナーだったのかがはっきりするかもしれません。
結婚を決意している場合は2018年のゴールインもありえるかも。
相手の中でのタイミングがあなたの気持ちと重なれば、きっといい結果が待っています。
まとめ
2018年は運命数7の方にとって締めくくりと新しい幕開けを待つための一年。
次の舞台がまたあなたを必要とするので、この一瞬の幕間のうちに化粧をしっかり直し、衣装のほころびも繕っておきましょう。