2019年もあっという間に下半期に突入しました。
天秤座の2019年の下半期の運勢はどうなっているのでしょうか？
天秤座の2019年下半期のラッキーカラーや、結婚離婚、恋愛運、復縁について早速見ていきましょう。
天秤座の2019の下半期のラッキーカラー
2019年下半期の天秤座のラッキーからは、ラベンダーです。
ラベンダーカラーのアイテムは、2019年下半期の天秤座の美容運、恋愛運を高めてくれる必須アイテムとなるでしょう。
ダイエットやイメージチェンジを考えている人は、ぜひラベンダーカラーのアイテムを身に付けるようにしてみてください。
可憐なラベンダーカラーのアイテムを身につけていると、不思議と食欲を抑えることができたり、自分に似合うファッションアイテム、ヘアスタイルなどと出会いやすくなります。
また、寝室にラベンダーカラーの物を置いておくと、リラックスした状態で睡眠に誘われるため、お肌の調子も良くなり、健康的な美を手に入れることができるでしょう。
ラベンダーカラーは、2019年下半期の天秤座の外見的な魅力を引き出してくれるのはもちろんのこと、内側の魅力も引き出してくれる最強のラッキーカラーです。
天秤座の2019の下半期の結婚や離婚
2019年下半期の天秤座は、カップルの人は、結婚の話が持ち上がりそうです。
結婚なんてまだまだ先と考えていた付き合って間もないカップルも、どちらかの転勤が決まったり、第三者の存在が浮上したり、急展開を迎えて結婚を考え始める出来事が起こるかもしれません。
長いことお付き合いをしてきたカップルは、ようやく結婚の準備が整うでしょう。
両親や友達、職場の同僚などの後押しもあり、多くの人から祝福されて結婚という形になりそうです。
パートナーとの離婚を考えている人は、離婚について慎重に話し合いを進めるべき時です。
感情を高ぶらせて、勢いで離婚を進めてしまうと、自分にとって得をしない条件で離婚をすることになってしまい、後悔がつきまといます。
夫婦2人だけで離婚の話をすると、どうしても感情が高ぶってら揉めてしまう可能性が高いので、大事な話し合いをするときには第三者2同席してもらい、第三者の力を借りると、話し合いがスムーズに進むでしょう。
2019年下半期は、結婚をするにしても、離婚をするにしても、周囲の力を借りることが幸福に近づくカギなります。
天秤座の2019の下半期の復縁
天秤座の2019年下半期の復縁の行方は、決して好調とは言えません。
別れてからも想い続けている相手には、すでに好きな人や、お付き合いしている人がいる可能性が高いでしょう。
連絡を入れても、なかなか返事を返してくれなかったり、素っ気ない返事が返ってきて、傷ついてしまうかもしれません。
恋も引き際が大切です。
自分の中に溢れる想いを素直に伝えることは素敵なことですが、こちら振り向いてくれない相手に対して、一方的に気持ちをぶつけるのは、相手に負担になってしまうことを覚えておきましょう。
下手をするとストーカー扱いされてしまったり、想いを伝えるほど、相手に嫌われてしまうかもしれません。
終わってしまった恋をそっと胸にしまうことで、2019年以降に大きな愛を知ることが出来るでしょう。
天秤座の2019の下半期の恋愛
2019年下半期の天秤座の恋愛運は、なかなかの上り調子です。
シングルの人は、何気なく誘われて参加した飲み会で、運命の相手との出会いを果たすかもしれません。
気合を入れて参加した飲み会よりも、出会いに期待していないところで、素敵な異性に出会えるでしょう。
2019年下半期の天秤座は、オシャレをして決め込んでいる時よりも、リラックスした状態でナチュラルな姿を見せた方が、異性からは好印象を持たれます。
ファッションもコンサバ系よりは、カジュアルなコーディネートを心がけるようにすると、異性からの注目度もアップします。
片想いをしている人は、2人きりでデートするよりも、友達を誘ってグループデートをするのが吉です。
友達が助け船を出してくれて、2人の距離がぐっと縮まる暗示です。
気の知れた仲間を誘ってキャンプをしたり、テーマパークに出かけるのが良いでしょう。
すでに恋人がいる人は、お互いの本音を話しやすい時です。
まだ恋人に打ち明けていない秘密があるのであれば、2019年が終わる前に打ち明けてしまいましょう。
自分が思っているよりもすんなりと受け入れてもらえることでしょう。
最後に
2019年下半期の天秤座は、美容運が高まるので、やってみたいファッション、やってみたいヘアスタイルがある人は、この時期にどんどんチャレンジしてみましょう。
新しい自分が発見できるかもしれません。
ラッキーカラーのラベンダーカラーは、幸福な恋も運んできてくれます。
2019年下半期、恋を大切にすると同時に、家族や友人を大切に、感謝の気持ちを伝えることで、実りある年となることでしょう。
