最近はCMもCGなどを駆使して制作したクオリティの高いものも多くなり、観るのも大変楽しいですね！
ところであなたは部屋探しをする時、どこで探しますか？
アパマンショップで部屋探しをしている人も多いかと思います。
アパマンショップは、CMも良くやっていますので、その名前を聞いた人も多いのではないでしょうか？
今回はそんなアパマンショップが画期的なAIスマートルームというシステムをCMで紹介しているので、
どんな内容なのか？
そして、そこに出演している女優は誰なのか？また曲についてもチェックしてみましょう！
アパマンショップのCMのAIスマートルームが画期的！
このCMはアパートの紹介CMのようですが、従来のアパートのCMとは異なり、AIスマートルームという画期的なシステムによるアパート運営および入居促進を訴求しています。
このAIスマートルームというのは、声認証で、スマートスピーカーで音楽を聴くだけでなく、スピーカーを経由してテレビやエアコンなどの家電や照明などののオンオフが可能になり、部屋の鍵もスマホで開け閉めできることを伝えています。
このCMによって、地主の方や不動産投資を行なっている投資家の方は、興味を持って広告主に問い合わせをしてくる、もしくは取引会社への信頼性が上がるでしょうし、引っ越しや一人暮らしを考えている学生や社会人の方は色々な不動産会社の中から、アパマンショップを選ぶ確率が高くなるでしょう。
まさにITが全てを効率化、合理化する時代において、いち早くこれを取り入れる企業が生き残るのだと改めて考えさせられました。
また、このCMの良いところは、AIスマートルームの利便性を一目で理解させつつ、詳細についてはCMでは紹介しないのですが、興味を持った人がちゃんとインターネットで調べることを想定して、アパマンショップのホームページに誘導して、そこで詳しい内容を説明するような流れをしっかり作り込んでいるところです。
実施に私も検索してホームページをみてみましたが、AIスマートルームについてしっかり説明がされていて、よく理解できましたし、さらに興味を持ちました。
ホームページの中でもまたCMが見れるようになっているのも気が利いていて良いですね！
私も以前、賃貸アパートに住んでいた事はありますが、もし近くにアパマンショップがあれば、相談してみたかったなと思いました。
また、このCMに出演されている女性が際立って美人というわけではないのですが清潔感があって可愛く、割と身の回りにいるようなOLさん風で現実感があって良いと思います。
とても良いCMです。
ぜひ続編も楽しみにしています。
アパマンショップのCMに出演している女優は誰？
アパマンショップのCMの女優は誰でしょうか？
正解は、飯豊 万理江さんというかたです。
飯豊 万理江さんの簡単なプロフィールについてですが、愛称は「まりえってぃ、」と呼ぶそうです。
生年月日は1998年1月5日で20歳（2018年12月現在）
出身地は千葉県千葉市
血液型はB型
身長 は167 cm
所属事務所はエイベックス・マネジメント
趣味は読書、人間観察、一眼レフに夜写真撮影
好きなキャラクターは、スヌーピーだそうです。
飯豊 万理江さんは2008年7月にデビューを果たし、その後、『ニコラ』『セブンティーン』などの専属モデルも務める一方で、2014年12月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』では水着グラビアを披露し、グラビア界でも活躍しています。
その後は、2012年4月に放送された『世にも奇妙な物語 ’12春の特別編』に出演して、女優としてデビューをします。
飯豊 万理江の魅力について
プロフィール欄でも紹介しましたが、元々は歌手から、モデル、そしてグラビアアイドル、今では女優さんとして活躍している、才能溢れる方ですが、なんとまだ20歳、いろいろな世界で活躍されて、経験豊かな割に、CMでの彼女は清楚で素朴な普通の女子大生といったナチュラル感を出しているところが大変好感が持てます。
おそらく、女優もされているということで、様々なシチュエーションで自分の求められるイメージを演出できる才能のある方なのだと感じました。
まるで洋楽!?アパマンショップの曲もリサーチ！
音楽も良いですね。
洋楽かと思ったら平井大さんという日本の方が歌っていると知り、びっくりしました。
英語が上手だし、メロディーも完全に外国のメロディーで、Jポップも大変レベルが上がっているのだと実感しました。
まとめ
このCMはAIスマートルームという斬新なシステム・サービスを求めているターゲットに的確にメッセージを送っています。
そしてCMに出演されている飯豊まりえさんの清潔感やナチュラルなイメージや新しい世界を感じさせる平井大さんのCMソングが新生活を始める若者の心をしっかり捉えてると思いました。
ストーリー性も感じさせる良いCMですのでぜひ続編も出して欲しいと思います。
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