物理教室の独学の使い方!東大レベルまで対応可能なの?

あなたは、物理教室をご存知でしょうか?

理工系大学・学部への受験において、物理は得点源として重要な教科です。

基礎から応用までしっかりと学ぶ事で、物理を入試における得点源にする事が可能です。

河合出版から発売されている「物理教室」は長年河合塾で開講されている物理の授業やテキストをベースに、入試に対応出来る思考力や基礎力を養うのに最適な参考書・問題集になっています。

丁寧に物理で出てくる現象や定義などが解説されており、実際の入試問題の中で良問が収録されているので、基礎から力をつけていくのにおすすめです。

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物理教室の独学の使い方を3つ解説!

物理教室の独学の使い方を3つ解説しましょう!

独学の使い方①教科書だけでは理解しにくい基礎部分をしっかりと身につける

河合出版の「物理教室」は、河合塾で開講されている物理の講義をベースに構成されていますので、河合塾の物理の授業のノウハウが凝縮されています。

この書籍には、物理の問題を解く上で必要となる公式や定義、計算をする上で必要となる知識が網羅されています。

その為独学での学習に最適です。

初めに各章で出てくる物理の公式や定義を頭の中に入れるようにします。

公式や定義の内容が理解出来ずに曖昧ですと、組み立てて問題を解く事が出来ません。

独学の使い方②定義や公式を理解する事が出来たら例題を解いて物理の問題を解くロジックを養う

定義や公式を導き出して理解出来るようになってきたら、実際に例題を解いていきます。

この例題は何度も解く事で、物理の各問題の解き方をマスターしていく事が出来るでしょう。

定義や公式と同様に内容を理解し、解き方のロジックを学ぶ事で基礎力の向上を促せます。

問題の内容を覚えるぐらいまで解き直したり、理解し直したりする事が大切です。

独学の使い方③応用問題や章末問題で実力を高める

例題を解く事が出来るようになれば、より高度な問題に取り組む事で様々なアプローチで問題を解く力を養っていく事が出来ます。

応用問題や章末問題は、定義や公式や例題で学んだロジックをフル活用して、問題を解くような物が揃っています。

応用問題や章末問題も例題と同様に理解出来るまで解き続ける事が重要であり、これらの問題がスラスラと解けるようになる事で、入試に対応出来るようになります。

以上3点をご紹介しました。

独学でも可能な作りとなっています。

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物理教室のみでは東大レベルまで対応していない!

「物理教室」が東大レベルまでカバーしているか気になりますよね?

答えは物理教室のみでは東大レベルまで対応していない

という事です。

理由についてですが・・・、

河合出版から発売されている「物理教室」を使うのに適している人々は、主に理工系大学・学部受験者です。

その中でも、機械工学系や電気・電子工学系、ロボット工学系の学部志望者は、物理での受験が多いですので、そのような分野に進学する予定の人々が勉強をするのに役立ちます。

丁寧な解説は基礎力を養うのに役立ちますし、適度な量の問題数が収録されていますので、受験生は無理なく、確実に物理の実力をアップさせていく事が出来るでしょう。

東大レベルまで「物理教室」でカバーできるかと言われますと正直微妙なところです。

まずは基礎固めには最適な参考書と言えるでしょう!

しっかり基礎を習得したら東大レベルの問題集などで応用力を身に付けましょう!

物理教室の特徴は知識や考え方を養う!

河合出版の「物理教室」は、受験生が必要とする力を養うだけでなく、普段の高校での物理の授業だけでは補えない知識や考え方に関しても書かれているのが特徴です。

参考書・問題集の両方の良い部分をバランス良く持っていますので、参考書として使っても、問題集として使っても良いでしょう。

また、一般的な参考書ぐらいのサイズですので、いつでも鞄に入れておく事ができ、気になった時に勉強が出来る環境を整えられます。

物理の問題を解くには発想の仕方が大切になる場面が多々あります。

基礎的な定義や公式だけを覚えても、実際に問題を解くのが難しい事もありますので、この参考書では問題を解く際のポイントを踏まえて解説をしてくれますので重宝します。

まとめ

理工系大学・学部志望者が物理を選択して入試に望む場合、定義や公式を理解し、問題を解く力を養わなければいけません。

その為には、基礎力から応用力まで身につけられる図書を活用する事が入試突破への近道です。

河合出版から発売されている「物理教室」は、受験生が必要とする力を養う事を目的に、予備校で行われた授業を丁寧に纏め上げた良作であり、入試物理に対応出来るだけの実力を養うのに役立つ参考書や問題集として活用する事が出来ます。

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