ITパスポート試験の合格率と参考書のおすすめは?難易度や過去問題もチェック!

ITパスポート試験ってご存知でしょうか?

パスポートっていうからIT業界へ入る為の登竜門の試験?

と想像してしまいます。

実際どうなんでしょうか?

試験の合格率や難易度などについて調査してみました。

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ITパスポート試験とは?

ITパスポート試験とは情報処理の入門に位置付ける試験です。

横文字も入っていますが、実は、民間資格ではなく国家試験です。

国家試験と聞くと何だか難しく感じませんか?

実は、それほど難しくはないようです。

まずは基本的なところから学習していきましょう。

このITパスポート試験は、自分のITの知識を客観できる試験となります。

単なるワードやエクセルが出来る。

パソコンの操作が出来るといった試験では無く、そこからもう一歩進んで、

ITをどう活用していくかが問われる試験です。

といってもネットワークやプログラムなど高度な知識を要求される訳ではありませんので、ご安心ください。

例えば、仕事上であなたが遭遇するパソコンを取り巻く環境やその問題点を自分ならどう解決できるか?

普段から思い悩んでいる事や疑問に思い描いている事が問われる試験です。

もちろん。

最低限の知らなければならない知識も問われるので、暗記も必要な要素になります。

実は、ITパスポート試験は、かつての初級シスアドの試験だったのですが、その試験が統廃合されて

このITパスポート試験に統廃合されました。

初級シスアドと言えば、かなりメジャーな試験でいつの間にか聞かなくなった。

と思っていたらこのITパスポート試験に統廃合されていたのですね。

ITパスポート試験は理系の人よりもむしろ、文系のみなさんにおすすめの資格です。

しかし、ここで注意が必要です。

ITパスポート試験をとったからと言ってすぐに収入に直結したり就職先が決まる訳でもありません。

他の知識や経験にプラスアルファこの資格があれば優位に働くのがこの資格の特徴です。

まずはITパスポートで得た知識をもとに仕事にどう結び付けるかといった事が問われれます。

実は、ソフトウェアなどの会社に営業職で入社した場合、SEやプログラマーなどITバリバリの人と渡り合えるにはこのITパスポート試験が役に立ちます。

もし、あなたが現在仕事などでパソコンを常に使っている環境であれば、かなり入っていきやすい試験と言えます。

例えば、技術者なら当たり前のように知っている知識でも文系の人だとよく解らない専門用語があります。

そんな技術的な知識を解消しようとするのが、このITパスポート試験なのです。

以前の初級シスアド試験はペーパー試験であったのに対して、

ITパスポートはCBT方式と言われるコンピュータを利用した試験です。

ペーパー試験に慣れている人にとっては、マウスやキーボードにも慣れておく必要があります。

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試験日や受験料について

さてITサポート試験の試験日についてですが、特定の試験日が決まっている訳で貼りません。

以前の初級シスアドは春と秋にありましたが、この試験は自分の受けたい日が試験日です。

ただし、自分の要望が全て通る訳ではありません。

会場によって指定された日の中で選んで試験を受けると言ったことが正しいといえます。

試験日がちょうど旅行に行く日だったとかそういう心配がなくなります。

ただし会場によって試験日の頻度が変わります。

詳細はホームページ等で確認しましょう。

受験料は消費税込で5,700円となっています。

国家試験の中にはこれ以上に高い受験料も沢山あります。

安いとみるか高いとみるかはその人次第という事でしょう。

ITパスポート試験の合格率

さてITパスポート試験の合格率を記載したいと思います。

ITパスポート試験の合格率は、40%〜50%前後となります。

初級シスアドよりは合格率30%だったので、それよりは楽になった試験といえます。

しかし、しっかり勉強しないと落ちてしまう試験なので、まずは基本テキストでしっかりと勉強しましょう。

参考書については後述します。

ITパスポート試験は60%で合格できます。

1000点満点の試験なので、400点までは落としても受かる試験なのです。

ただし、ここで注意が必要です。

それは各分野の得点率がそれぞれ30%以上とらないといけないのです。

つまり、あまり一つの分野で苦手意識があり、弱点が多すぎると不合格になってしまいますので、

あまり苦手な分野を作ってはいけないのです。

専門的にこの分野だけが得意というよりかは、全般的なITの知識が問われるのもこの試験の特徴といえます。

つまり基本的な分野をまんべんなくとれるようにしましょう。

逆にいうと、あまり難問までカバーしてしまうのは得策と言えません。

どうしても苦手な分野はいきなり極めようとせずにある程度すべての学習分野が終わったら再度、

戻ってきてみるのも一つの手と言えます。

ITサポート試験は基本重視の試験です。

みんなが得点できる試験も自分も取りこぼさずに取れる試験と言えるでしょう。

おすすめの参考書

さてITパスポート試験は基本的な問題が多いので、あまり分厚い参考書はおすすめできません。

参考書など通学や通勤で持ち運びできるものを選びましょう。

一つおすすめの参考書を紹介します。

それは、「栢木先生のITパスポート試験教室」でしょう。

他のサイトでもおすすめしていますが、あまり難解な用語をなるべく抑えていて初心者にも入っていきやすい試験となっています。

まずはこの参考書で基本的な知識をインプットしましょう。

そしてすぐに過去問を解くと言ったアウトプットを繰り返しましょう。

難易度は?

先程の合格率を考えても決して難易度が高い試験とはいえません。

しかし、苦手な分野を作れない問うのが、この試験の難しい所と言えるでしょう。

まずは基本的な知識をインプットして、すぐに問題を解くと言ったアウトプットを行う。

インプットをしながらアウトプットを繰り返してください。

6割取れば良い試験ですから、周りとの勝負ではなく自分との戦いになります。

苦手な分野を作らない8割の特典率を目指して勉強しましょう。

きっと合格の道は開けるはずです。

過去問もチェック!

さて通常のペーパー試験は過去問の焼き直しが多いのですが、

ITパスポート試験はCBT試験であるため、問題が沢山蓄積されています。

その為単に過去問だけをやっていればいいという訳ではありません。

問題を通して知識の理解に務めましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ITパスポート試験の内容の全体像が見えてきたかと思います。

難易度的にはそれほど難しくはありません。

60%を取れば受かる試験です。

ただし、各分野で30パーセント以上取らないと足きりになってしまいます。

まんべんなく取らなければならないそんな試験がITサポート試験です。

自分の仕事の補完する事も考えてこのITサポート試験を受けてみてはいかがでしょうか?

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