日本の繊細な技術と文化について海外の反応は?漫画も気になる!

私は日本を出る前は、日本が嫌で、日本語を聞きたくもなく、とにかく日本を出たいと思い、海外に出ました。

しかし、日本に対しての海外の方々の評価を知って、日本に対して、また自分に対しての見方がとても変わりました。

今回はブラジルに行ってきた経験をもとにお話ししたいと思いますが、海外からの反応や評価に通じるところだと思いますので、ご紹介します。

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日本の繊細な技術について海外の反応は?

日本のすぐれた所はたくさんあると思いますが、日本にいると当たり前で見えないことでも、海外に出ると海外の人の視点で見るチャンスができ、見えてくることがあります。

 

ある時、私がリオの海岸をブラジル人の友人と散策していた時、あるご年配の男性と私の友人が雑談を始めました。

男性は私が東洋系の顔をしているのを見て、ブラジルでは日系人が多いので、日本人と類推されたのでしょう。

こう言いました。

「私は日本を尊敬していることがある。建築技術が優れていて、どんなに小さい場所でも、上に建てたり、地下に掘ったり、場所を有効的に利用することができる」

その言葉を聞いて、とっさに私は総面積が世界第5位であるブラジルに比較して、日本の小ささを少し恥じましたが、その方は真面目な表情で、本当に日本のことが好きな様子でした。

確かにその後、気をつけてニュースを見てみると、欠陥工事でビルが倒壊したとか、何とも恐ろしい記事があったりします。

 

リオの港に日本の建築会社のクレーンを見つけたこともありました。

日本の建築技術がブラジルに貢献している部分があるのだなと思いました。

 

ある日系人は、地域に走っている鉄道について、日本から船で送られてきた車両であることを教えてくれました。

 

東日本大震災の時には、こちらでも朝から晩まで繰り返し津波が押し寄せる動画と共に報道がなされていましたが、時間が経過するにつれて、日本を賞賛する声も上がるようになりました。

あれほどの大きな災害の中でも、暴動が起きない、長い行列の中でも日本人は我慢強く整然と並んでいる、これはすごいと。

壊滅的な打撃を受けながらも、その復旧活動の速さ、立ち直りの速さを書いた記事も見ました。

 

リオの男性がおっしゃったように、日本には小さい面積の中に高い技術で、より安全な建築物を建てることができるという優れた点があります。

それは、日本が災害大国で、いくつものありとあらゆる種類の災害を経験し、その中で立て直ってきたことに由来するのでしょう。

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日本の繊細な文化について海外の反応は?

絵やイラスト挿絵などを見ても、芸術の問題は好みの問題もあり、比較できるものではありませんが、日本のイラストのタッチはやはりいいなと思います。

最後に何と言っても、海外に居て恋しくなるのは、日本のファンシー商品です。

小さくて、カラフルで、繊細な紙で作られた品物の数々。

あれは日本にしかないと思います。

 

洋服などもなぜか原色ばかりで、それぞれの感性の違いではあるとは思いますが、日本にあるようなカラーバリエーションがとてもうらやましいです。

 

ブラジル人の口からよく聞く言葉は、日本は文化があってうらやましいという言葉です。

最初は何のことか、理解しがたい言葉でしたが、まだ歴史が500年の若いブラジルにとって、日本の固有の文化に惹かれる所が多々あるのでしょう。

日本の伝統・そして細やかな視点や感性は長い歴史の中で培われたのではないでしょうか。

これら日本の優れた所を日本がさらに伸ばして、世界に日本の文化を紹介していければと思います。

日本の漫画も気になる!

 

そしてさらに、私が海外に居て、日本の優れた点だと思うことは、世界に通ずる多くのアニメや漫画を排出してきたことだと思います。

そこには日本人の手先の細かさが由来していると思います。

こちらでもナルトやドラゴンボールなど、日本のアニメが大ヒットしたそうです。

毎日のように、どこかのチャンネルで日本のアニメを放映しています。

まとめ

日本は今まで自分自身の文化に対して、消極的に否定的に感じてきたと思います。

しかし、海外に出て、海外の人々の日本に対する反応を見て、自分たちの文化を正当に評価できる視点ができてきたように思います。

さらに自国の文化を知り、正しく自己表現できるよう学ぶ必要があると思います。

それは日本人の小さい事柄への集中力が優れているからではないでしょうか?

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