オープンキャンパス

名城大学オープンキャンパス2019の日程は?予約と申込方法もチェック!

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名城大学を雰囲気を知るにはオープンキャンパスです。

これから本格化するので、是非チェックして下さいね。

もし、オープンキャンパスに行けなかった人もどんな大学か詳しくご紹介したいと思います。

また名城大学の偏差値について知りたい方はこちらもチェックして下さい!

名城大学の学部学科別偏差値一覧とランキング!4年間の学費もチェック! 名城大学は、関東圏ではまだ知らない人も結構いますが、愛知県名古屋市を拠点とする愛知県ではとても名の知れた有名な私立大学です。 ...

2018年の名城大学のオープンキャンパスの日時について

ご存知の通り、すでに名城大学のオープンキャンパスは終了してしまいましたが、ご紹介したいと思います。

ナゴヤドーム前キャンパス

対象学部:外国語学部、人間学部、都市情報学部

日程 時間 受付時間
7月27日(土曜日) 9時30分から16時 9時~15時半
7月28日(日曜日) 9時30分から15時30分 9時~15時

天白キャンパス

対象学部:法学部、経営学部、経済学部、外国語学部、人間学部、都市情報学部、理工学部、農学部

日程 時間 受付時間
7月27日(土曜日) 9時30分から16時 9時~15時半
7月28日(日曜日) 9時30分から15時30分 9時~15時

八事キャンパス

対象学部:薬学部

日程 時間 受付時間
7月27日(土曜日) 9時30分から16時 9時~15時半
7月28日(日曜日) 9時30分から15時30分 9時~15時

 

2018年の情報になりますが、当日は、「女子高生限定の無料カフェブース」や「キャンパス留学」の体験できるコーナー、保護者限定の無料カフェブース、学食の人気メニューのランチ体験など目白押しでした!

次に各キャンパスを紹介しましょう!

ナゴヤドーム前キャンパス

  • オープンキャンパス対象学部:外国語学部・人間学部・都市情報学部
  • 公共交通機関:地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅下車→2番出口徒歩3分
  • 住所:名古屋市東区矢田南 4-102-9

天白キャンパス

  • オープンキャンパス対象学部:法学部・経営学部・経済学部・外国語学部・人間学部・都市情報学部・理工学部・農学部
  • 公共交通機関:地下鉄鶴舞線「塩釜口/名城大学前」駅下車→1番出口徒歩4分
  • 住所:名古屋市天白区塩釜口一丁目501番地

八事キャンパス

  • オープンキャンパス対象学部:薬学部
  • 公共交通機関:地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅下車→6番出口徒歩6分
  • 住所:名古屋市天白区八事山150

予約と申込方法もチェック!

事前予約は不要です。

ただし、ファストパス登録をしていくとスムーズに入場できるので、事前に登録をしておきましょう

オープンキャンパスと対象学部を間違わないようしましょう!

天白キャンパスは、薬学部を除いた学部をカバーしている事になりますね!

当日は、混み合いますので、気持ち早く着けるようにしましょう!

尚、構内には駐車場は無いので、公共の交通機関を利用しましょう!

自宅からどのようなルートで行くかチェックする事がおすすめです。

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名城大学の魅力や雰囲気について

さて、ここで名城大学のオープンキャンパスに行けなかった人の為に、その魅力を調ベてまとめてみました。

名城大学にはとても魅力的で権威ある教授陣が在籍しており、素晴らしい経験や研究成果を持つ教授から知識を習得し学べる環境が整っています。

2014年に青色LEDを発明してノーベル賞を受賞した赤﨑勇終身教授やカーボンナノチューブを見つけ出した飯島澄男終身教授等そうそうたる教授が在籍している事はとても大きな魅力と言えるでしょう。

その道を目指す人にとっては直接学ぶ事が出来るとても魅力ある空間となるでしょう。

そして、最大の魅力とも言うべき点は中部圏の大学の中では学費が安く「経済的な大学」という点だと思います。

世の中には高校卒業後により専門分野について学びたいという意志を持つ学生は多数いるでしょう。

しかし、残念ながら勉強をしたくても様々な理由で経済的に問題があり、大学進学を諦める学生もいるのが現状です。

そんな学生に何とか学ぶ場所を提供しようという思いが感じられる様々な奨学金制度導入等、心強いサポート体制があるのもとても魅力的なポイントです。

名城大学の歴史

中部では最大級の私立総合大学である名城大学の歴史を少しまとめてみたいと思います。

名城大学は1926年に「名古屋高等理工科講習所」という名前で開設をしました。

その後様々な拡大をしていき大学名もいくつか変わりながら規模拡大していった大学です。

スタートが理工科講習所というだけあり、理工系に強い学校としてその歴史を今に引き継いでいるのです。

中部圏最大の総合大学と言われてはいますが、全て順調に大きくなっていた大学という訳ではありません。

1953年には、経営自体の問題で抗争が勃発し創立者と理事会が衝突する内部抗争があったと言われています。

最後に

名城大学は名古屋市内に主にキャンパスがあり、交通のアクセスは良いです。

なんといっても学費が安いというのも魅力で、地元の学生にとってはおすすめの大学と言えます!

中部地区の大学でどこにしようか考えている人は、選択肢の一つとして考えても良いかと思います!

是非、オープンキャンパスで大学の雰囲気を味わって、その魅力を体感してみていかがでしょうか?

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