奨学金の給付型と貸与型の違いと割合について!両方を併用可能かも解説!

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さて、あなたは奨学金についてどのようなイメージを持ちますか?

現役の大学生であれば、奨学金は非常に身近なものと感じていると思います。

というのも現在、奨学金の受給しているのは、大学生の2人に1人以上が奨学金と言う現実で非常に驚くべき数字ですが、これが最近の奨学金の現状です。

そして奨学金の90%以上が日本学生支援機構の奨学金です。

90年代前半は奨学金を貰っている人の割合は、大学昼間部で、20%前半でした。

大学を昔、卒業した人や親世代の人からすれば、奨学金って少数派の人がイメージかも知れませんが、現実的には、ごく当たり前になっているのが現実です。

今回は給付型と貸与型の違いとどちらがどれ位多いのかその割合を説明するとともに、両方が併用可能かも解説したいと思います。

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奨学金の給付型と貸与型の違いと割合について!

奨学金と言っても色々な種類があります。

種類は二つに分けられ、給付型と貸与型の2種類があります。

その違いについて、詳しく記載していきたいと思います。

給付型の奨学金

給付型は文字通り貰えるもので、返済をする必要がありません。

給付型には大学独自がやっているものがありますが、人数も限られていてかなり成績が優秀ではないと、もらえなかったり、

その家庭の事情などで審査されるものやスポーツ優秀者など種類も沢山あります。

しかし、奨学金の貰える学生の数は希望している学生の数に比べても圧倒的に枠が少なく、非常に狭き門です。

奨学金の金額に関しては授業料の半額というのも多いですが、内容によってはそれより少ない額もあります。

また4年間を保障されたものではなく、1年限定であったり、その都度、審査などがあり、場合によっては次の年にもらえないケースもあります。

決して卒業まで保障されているものではない奨学金が多く、結構、安心が出来ないケースもあります。

大学以外にも「新聞奨学金」もありますが、実際的に働かなければならず、学業に少なからず支障をきたすというデメリットもあります。

貸与型奨学金

一方、貸与型は文字通り返済しなくてはならず、代表的なものが、日本学生支援機構が行っているもので、前身は日本育英会というものでした。

一方で、貸与型の場合は返済の必要があります。

そして返済には利子が付くものと利子が付かないものがあります。

当然ですが、沢山借りれば借りる程、卒業後の返済に苦しみますので、計画的に考えましょう!

奨学金の返済は学校を卒業してから数か月猶予があり、返済がスタートします。

その猶予は、貸与期間が終了した翌月から計算して7か月目の27日なので、大学を卒業した年の10月27日には返済がスタートする事になります。

ですから大学を卒業してからすぐに就職をしておく必要があり、無職と言う訳にはいかないのです。

貸与型にも種類がある

貸与型の奨学金で世間的にも知られ、よく使われているものは、日本学生支援機構が行っています。

その種類にも色々あって第一種と第二種があります。
  • 第一種:無利息ですが、条件が厳しいです。
  • 第二種:利息が付くタイプの為、条件はより緩やかです。

第二種の利息ですが、民間の教育ローンなどと比べて大幅に低いのが特徴で、年3%を超えないよう決められています。

また、在学期間中は利息は発生しません

ここは日本学生支援機構のメリットと言えます。

しかし、貸与型の奨学金は、いづれにしても返済しなければならなく、第一種の方が審査の条件が厳しいです。

さて、次に日本学生支援機構が行っている奨学金について記載しましょう。

一般的には貸し付けのタイプの奨学金が広く知られています。

以上のように貸与型の奨学金は借金であり、就職して働きながら毎月返済していかなければならないお金なのです。

最近は奨学金破産の問題もありますし、奨学金も慎重に選ばなければなりません。

そして奨学金の返済の年数も人それですが、10~20年位は、支払わなければなりませんので、きちんと返済できるかよく考えてみましょう。

尚、奨学金の返済方法についてはこちらの記事を参考にしてください。

奨学金のおすすめの返済方法は?大学院の免除の条件も解説!

2018.08.23

給付型の割合について

実はOECD諸国のなかで日本の奨学金の給付型の割合は非常に低いです。

その割合は0.6パーセントにすぎません。(2015年のデータ)

1000人中給付型の奨学金を貰えるのは6人という現状ですし、非常にレアなケースです。

給付型の奨学金を貰える人は本当に恵まれた存在である事が解りますね!

つまり奨学金のほとんどが返済する義務がある貸与型の奨学金という事になります。

両方を併用可能かも解説!

日本学生支援機構奨学金は他の奨学金との併用に関して特に制限を設けていません。

したがって、自分が目指している給付型奨学金が併用可であれば、日本学生支援機構と合わせて利用することで、学費負担をより軽減で出来る事でしょう。

例えば、この場合は各大学独自がやっている奨学金と併用できるか直接、大学の奨学金の担当窓口に問い合わせをして、併用できるか聞いてみましょう!

併用貸与」とは?

次に日本学生支援機構奨学金の一種と二種を併用できるかもチェックしたいと思います。

第一種と第二種を併用すことを「併用貸与」言います。

給付型と貸与型の組み合わせでは無く、貸与型同士の組み合わせなので、イメージとしては無利子の借金と有利子の借金の組み合わせです。

両方を併用して受けることは可能ですが、こちらは審査も厳しくなりますし、

審査については、家計基準については、第一種奨学金の家計基準よりも厳しいとの事です。

返済の負担も増えますので、利用するかどうかは十分に検討してみましょう!

最後に

いかがでしたか?

今回は奨学金について記載しました。

家の可処分所得が減っていく一方で、学費も年々増え、家計に対する学費の割合も増えてきています。

奨学金に頼らなくてはならない学生も増え、生活費を増やすためにはアルバイトなどをしなければならず、学業がおろそかになっている学生も多いのも現実の様です。

さらに希望している給付型の奨学金はなかなか難しいのが現状です。

最近では、学校を卒業しても非正規であったりして給料が低く、奨学金が返せなくなり、奨学金破産も増えています。

貸与型の奨学金は慎重に借りるようにしましょう!

一方、給付型の奨学金をもらうには情報が命なので、早目に情報を多く入手して活用して、少しでも条件の良いものを狙いましょう!

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