谷川岳の紅葉の時期と見頃について!現在の状況と登山も解説!

記憶に残る景色を見たくなるとき、ありますよね。

登山ブームが続くのも分かる気がします。

今回は、絶景が見られる紅葉の名所・谷川岳の紅葉の時期、見頃や登山について紹介します。

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谷川岳の紅葉とは

谷川岳は、日本百名山の一つでもあり、首都圏からも離れていないため、人気のスポットです。

紅葉が有名で、紅葉狩りと登山をセットで楽しめる場所になっています。

しかし、遭難者も多いことで知られているので、事前によく下調べして自分の体調なども考慮し、安全な登山を心がけましょう(もっとも、遭難が多いのはロッククライミングのルートのことです)。

ロープウェイを使えば手軽に紅葉を楽しめるので、歩いて登るのに自信がない方はぜひ利用しましょう。

後部の席から見る紅葉が特にきれいなので、ロープウェイではできれば最後部の席を狙いたいですね。

標高1977メートルのオキの耳と1963メートルのトマの耳という二つの山頂が存在しますので、両方に登ってみるのもいいですね。

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時期と見頃について!

例年、10月の中旬から10月下旬にかけてが紅葉の見頃です。

気候によって変動しますが、高温の続く年は遅めになる傾向があるようです。

美しく色づくナナカマドや壮大な山の景色が青空を背に広がります。

ロープウェイで空から眺める紅葉は鮮やかで、晴れの日は特に楽しめるでしょう。

赤、オレンジ、黄色、緑とグラデーションをなす木々の葉に惹きつけられ、毎年訪れる人が多いのも納得ですね。

鋭い岸壁と併せて見られる点も人気で、日本三大岸壁の一つである一ノ倉沢に降雪があるときは、思わずカメラを向けたくなるでしょう。

現在の状況は?(10月初旬の状況は?)

例年10月に最も美しい時期を迎える谷川岳の紅葉ですが、暑さが長引くとその時期がずれて、11月上旬まで楽しめることもあります。

2018年も酷暑だったので、もしかしたらずれこむかもしれません。

ウェザーニュースのサイトなどでこまめに情報をチェックし、シーズン中何度か訪れると違う表情を楽しめるかもしれませんね。

登山も解説!

谷川岳の登山ルートは、初心者向けの天神尾根ルート・4時間ほどかけて登る西黒尾根ルート、一ノ倉沢ハイキングコースがあります。

ロープウェイは平日朝8時から17時、土日祝は7時から18時までの運行です。

大人1260円、子ども620円ですが、往復だとそれぞれ2060円、1030円とお得になります。

それから天神峠までのリフトに乗り換える場合、片道410円、往復720円となっています。

ロープウェイ・リフト・ランチ+ドリンクの一日セットの券もあり、4500円となっています。

 

バリアフリーも進んでいるので、高齢者や体の不自由な方がいっしょでも大丈夫です。

徒歩で登る場合は、急な天候変化にも備えた準備をしていきましょう。

雨の後などは滑落や落石の危険もあるので、体力がある人も過信は禁物です。

特に靴には注意して、歩きやすく滑りにくいものを用意しておきましょう。

 

「魔の山」の異名を持っているだけあって、急な斜面も多いですが、きちんと計画して注意深く登れば安全に楽しめる山です。

紅葉の名所ですが、星空も美しく、ロマンティックな夜の景色を求めて訪れる人もたくさんいます。

 

ナイトクルージングもあるそうなので、開催時期をチェックして参加するのもいいですね。

ゆっくりと散策も交えてすべてのスポットをめぐろうと思えば一日過ごすこともできる谷川岳ですが、ゴミを捨てたり不要なものを置いていくことなく、きれいな景色を保つよう心がけましょう。

付近にはホテルや温泉もあるので、宿泊込みで出かけるのもいいですね。

露天風呂などもあり、日帰りで疲れを癒しに訪れる人も多いようです。

アクセス方法や混雑は

公共交通機関を使う場合は、本数が限られているので帰りの時間もちゃんと確認しておきましょう。

電車の場合

JR水上駅から「谷川岳ロープウェイ行き」バスに乗車後約25分です。

JR上毛高原駅からも「谷川岳ロープウェイ駅」に約45分で行けます。

車の場合

関越自動車道水上ICから谷川岳ロープウェイまで約25分です。

 

谷川岳に行く際は、神秘的な雰囲気を持つ土合駅を利用するのもおすすめです。

トンネルの中なので薄暗く、400段の階段で足腰が試される場所ですが、密かに人気です。

紅葉シーズンの土日祝日は人が多いので、平日の早朝がおすすめです。

車の場合は渋滞に巻き込まれることもあるので、公共交通機関を利用したほうが便利かもしれません。

駐車場もチェック!

谷川岳には1500台駐車可能な駐車場もありますが有料となっています。

紅葉の時期は例年混雑し、車を止めるのも待ち時間があるかもしれません。

小型車は500円(5月から11月)、12月から4月は土日祝のみ1000円で平日は無料です。

最後に

間近で見る紅葉や大自然のパノラマはよい思い出になること間違いなしです。

写真撮影に夢中で足元が注意不足にならないよう気をつけましょう。

また、トイレは限られた場所にしかないので、見つけたら行っておくようにしましょう。

2018年の谷川岳をぜひ自分の目で見てみてください。

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