漢字検定4級は何年生からで大人は受ける?レベルやおすすめの問題集も解説!

最近はパソコンやスマホが発達しているので、漢字(特に書く方)が苦手だったり、忘れてしまった人も多いですね!

漢字能力を測る検定は意外と多いのですが、最もポピュラーな試験が「漢検」です。

「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」が行っている検定試験で、

正確に言うと、「日本漢字能力検定」と言い、「漢検」で親しまれています。

「漢字検定」は、1級から10級まで級も様々で、

いきなり4級から受ける人も結構います!

今回は漢字検定4級について記載したいと思います。

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漢字検定4級とは?合格率もチェック!

漢字検定の4級の漢字の範囲は、「中学校在学程度」で、1322字です。

ちなみに5級が「小学校6年生修了程度」の1006字となっていますので、

5級を合格している人は、ある程度、カバー出来るので、足りない部分からスタートできます。

その為、小学生の高学年から、中学生位が受ける試験ですね!

本当は1回で受かりたいところですが、試験は年3回ある!

と言う気持ちで、試験はリラックスして受けたいところです!

受検資格はなく、子供でもお年寄りの方でも、誰でも受検することが出来ます。

試験には漢字の読みや書き取りをはじめ、四字熟語もでてきますので、しっかりと勉強する必要があります!

検定料は、2,500円となります。

貴重な検定料ですので、無駄にはしたくは無いですね!

合格率は?

次に漢字検定4級の最近の合格率を記載したいと思います。

  • 2018年2月:49.43%
  • 2017年10月:52.99%
  • 2017年6月:50.22%

となります。

おおむね5割の人が合格している事になりますね!

決して難しい試験ではありませんが、約半分の人が不合格になっているので、しっかり準備して受験しましょう。

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何年生から

漢字4級は、問題は中学生レベルですが、小学生でもしっかりと勉強すれば合格は可能な試験です。

何年生からと言う明確な定義がありませんが、5級を既に受かっていれば、小学校5.6年生からでも、ちゃんと合格が狙えるのが4級です。

合計200点満点で、合格基準は70%程度とされています。

つまり、140点前後が合格最低ラインとなります。

試験時間は60分と定められて、一見、時間が無いように思われますが、

記憶力の問われる試験が殆どなりますので、正確にスピード良く解いていきましょう。

40分で終わらせ、10分で見直しの時間にあてるのが理想的ですね!

大人は受ける?

先程、受験にあたっては、特に受験資格は無いと記載しました。

実際に、受験する人は小学生高学年から中学生が多いですが、中には社会人や主婦、リタイヤしている人も受けています。

これから受験する大人の人にとっては、そのレベルが気になりますが、義務教育を終え、高校や大学を卒業していれば、4級はそれほど構える必要もありません。

基礎学力があれば、試験前にざっと確認する程度でも受かる人もいます。

高校や大学でしっかりと勉強をしてきた人にとっては、4級は物足りないかもしれませんね!

復習の意味でも受けてみるのも良いでしょう!

また大人の場合は、4級は受けずに、いきなり3級から受ける人も多いです。

もし、4級の参考書を解いてみて、物足りなかったら3級からでも構わないと思います。

逆に、ちょっと3級は自信が無い!

と言う人は、4級から受験してみても良いかも知れませんね!

ちなみに対象に「一般」が出てくるのは、2級からになります。

最終目標は、2級。

もし、余力があれば準1級や1級を目指しても良いかも知れませんね!

 

子供と一緒に受ける大人のケース

自己啓発というよりも、子供も受けるから大人も受けるという人もいます!

保護者が受けるメリットは、お互いに励まし合えるという事だと思います。

親がやると子供もモチベーションに繋がりますし、

子供の解らない所を教えてあげたり色々なメリットがあります。

ただ、違う級を受ける場合、子供と受ける時間が違う可能性がありますので、

受験する前に以下でチェックをしてみてくださいね!

  • 2級:10:00~11:00
  • 準2級:11:50~12:50
  • 8級~10級:11:50~12:30
  • 1級、3級、5級、7級:13:40~14:40
  • 準1級、4級、6級:15:30~16:30

例えば、子供が6級、保護者が4級ならばいいのですが、

級によっては受ける時間帯が変わってきます。

子供が受ける級と時間を確認しておきましょう!

大人ならCBT試験もおすすめ!

先程、記載した通り、子供と一緒に勉強する為に保護者の方も受けるという人も実は多いです。

しかし、子供との試験時間が上手く合わない人もいる事でしょう!

また、日曜日に働いている人も多いです。

 

そんな時はCBT受験です。

ほぼ、毎日受けられますし、時間も気にする必要もありませんし、周りの目も気にしなくても済みます。

さらに日曜日だけでなく平日も受けられるのです。

しかし、便利なCBTもパソコン操作が苦手な人は、壁に感じるかもしれませんね!

そういう意味でも普段からブラインドタッチや簡単なマウス操作位はマスターしておきたいところです。

おすすめの問題集と受かるコツは?

勉強方法としては、インターネットを使った学習はアプリなんかもあります。

ただ「読み」はともかく、「書き」は確実に書いた方が覚えが早いので、

問題集がおすすめです。

おすすめはなんとっても「日本漢字能力検定協会」が出している問題集です。

公式の為、安心感がありますね。

とにかく徹底的にやり、間違えた箇所は自分の弱点克服ノートにどんどん書き込みをしていきましょう!

受かるコツ

とにかく毎日コツコツ勉強する事です。

1日1問でも継続していけば、合格に近づく事です。

あと、スマホやパソコンに慣れている人は、この際、紙で書く習慣を身に付けましょう!

自分でノートを普段から持ち歩き間違えたところをチェックする。

机に向かって手がとにかく書いて覚えることも必要です!

更に読みの場合は、声を出すなど五感をフルに活用しましょう!

最後に

4級は小学高学年から中学生が受ける人が多いです。

もちろん大人も受けることも可能です。

4級を合格して、3級以降を目指してみてはいかがか?

どうしても時間が無い人や4級を子供と混じって受けるのに抵抗がある人にはCBT試験がおすすめです。

その際はパソコンの最低限の操作は見つけていきましょう!

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