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漢検7級のレベルや合格率は?おすすめの問題集やアプリを紹介

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漢検7級のレベルとは一体どれぐらいか、気になる合格率や、おすすめの問題集、問題集アプリを紹介していきます。

漢検7級のレベルについて!何年生向け?

 

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漢検7級のレベルとは、これを検定している団体、日本漢字能力検定協会が出している出題内容に記載されています。

小学4年生修了程度、と書かれていますので、小学4年生が実力を試すために検定を受けたり、小学5年生が復習のために受けるぐらいのレベルと言えます。

内容としまして、

  • 音読み、訓読みの理解度
  • 正しい送り仮名の理解度
  • 熟語の構成に関する知識
  • 対義語の理解度
  • 同音異義語の理解度

上記内容を検定の問題として出題されます。

書き問題では、筆順や総画数、部首への理解度も試されます。

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漢検7級の出題範囲や受験者層は?大人は受ける?

漢検7級では8級までの440字に新出漢字が200字足されて640字となります。

〈7級〉 小学校4年生修了程度

約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害

参照URL:日本漢字能力検定 級別漢字表

調査していると8級と7級で出題形式が大きく変更となっています。

一番大きいと感じたのは8級は問題用紙に解答を書き込む形式となっていますが、7級は問題用紙と解答用紙が別になっています。

レベルが小学4年生修了程度ということで、特に4年生から5年生のお子様が多く受験されることと思います。

詳しくは下記のデータを参照にして下さい。

解答用紙が別ということは、問題用紙から視線を移すことになりますので、別の解答欄に記載する可能性もあります。

ですので、7級用の問題集などで対策を取っておくといいかもしれません。

2017年度の漢検7級受検者データでは

種別 全受検者数 7級受検者 パーセント
高校生 543,369名 3,969名 0.73%
中学生 755,189名 3,029名 0.40%
小学生 104,082名 579,001名 17.98%

小学生の場合は目視となりますが、

  • 小学2年生受検者の5%以下
  • 小学3年生受検者の約5%
  • 小学4年生受検者の約50%
  • 小学5年生受検者の約30%
  • 小学6年生受検者の約5%

がそれぞれ受検されています。

参考URL:漢検スタートブック(URL内の9ページ目を参考)

受検者データには記載されていませんでしたが、高校生や中学生の受検者数から考察すると大人はほぼ、受検していないと思われます。

しかし、実際には小学生と一緒に受検する保護者も少数ですが、いらっしゃいます。

もし大人(社会人)が受けるとしたら、中学生修了程度の3級ぐらいから始められる方が多いとも聞きます。

漢検7級のおすすめの問題集やアプリを紹介

漢検7級を目指すのに最適な問題集は、漢字能力検定を主催の日本漢字能力検定協会から出版されている漢検7級漢字学習ステップ改訂三版が第一のお勧めです。

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その名前に記載されている通り、段階を踏んで着実にステップアップ出来るようになっている問題集です。

もちろん、「総まとめ」もありますし、「漢字練習ノート」もあり充実しています。

同じく日本漢字能力検定協会から出版されています、漢検7級 実物大過去問 本番チャレンジもあると便利でしょう。

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実際に検定で使用された過去の問題が掲載されているほかに、前述しました、本番と同様の問題用紙、解答用紙がちゃんと再現されていますので、お子様の勉強には最適でしょう。

どちらの問題集にも解答の確認がし易いように、「標準解答」が別冊で付録されています。

問題用紙、解答用紙を見ながら「標準解答」で答え合わせと、効率の良い復習が可能です。

次にお勧めの問題集はアプリもあり、紙でも端末でも学習することが出来ます。

いちまるとはじめよう!わくわく漢検(7級)です。

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協会から出版されている問題集は効率的ではありますが、文字が中心となっているため、これから興味を持っていこうと思っているお子様だと読むことが辛くなるかもしれません。

こちらの問題集は子供でも取り組みやすいように作成されています。

1日の学習時間が10分程度で1冊1ヵ月の所要時間となっており、学習計画が立てやすくなっています。

そして、こちらの「いちまる~」はアプリでも提供されています。

なんと問題集は825円ですが、アプリは無料版と有料版があります。

無料版は広告が入りますが、有料版は広告がありません。

有料版の価格は360円となっています。

問題集と同様に子供が楽しく学べるようになっていますので、これから漢字の勉強をしようとされるのであればお勧めです。

参考URL:いちまるスペシャルサイト

漢検7級の過去問の無料ダウンロードの方法を紹介

 

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日本漢字能力検定協会から過去に検定で出題された問題がダウンロードできます。

公式URL:日本漢字検定公式ホームページ

そちらのサイトに各級の過去問題と、その解答がダウンロードできます。

こちらは無料となっていますので、活用できること間違いないでしょう。

ダウンロードではありませんが、下記のサイトの通りWEB上でも問題を解くことが出来ます。

漢字検定WEB問題集

このページで受けたい級を選択し、どの問題形式を解くか選ぶと出来ます。

全ての問題は解答が見れるようになっていますが、解答は出来ませんので、自身のノートなどに解答を書くと効果的でしょう。

最後に

漢検7級は前述の通り、小学4年生レベルです。

検定を合格することよりも、漢字が楽しいと感じることが大事だと思います。

頑張りすぎて、検定は合格したけど漢字はもう見たくないと、なってしまうこともあります。

無理なく楽しく、自主的に漢字に触れたくなるような進め方が次に繋がることでしょう。

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今回漢字検定について紹介しましたが、今回の級で合格したなら、

ほかの級もチャレンジしてみたいと思いませんか?

是非、ステップアップして自信を付けていきましょう。

合格する為のレベルや勉強方法などを解説しています。

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