友蔵(ちびまる子ちゃん)は実在した?初代からの声優も気になる!

主人公、まるちゃんことさくらももこの祖父で、父ヒロシの実父にあたるのが友蔵です。

さくら家は

  • 友蔵(祖父)
  • こたけ(祖母)
  • ヒロシ(父)
  • スミレ(母)
  • さきこ(姉)
  • ももこ(主人公)

の6人家族です。

※()内は主人公から見た続柄です。

さくら家の中では、祖母こたけ、母スミレ、姉さきこの3人は割と冷静で常識的な人物として描かれている反面、祖父友蔵、父ヒロシ、主人公ももこはおちゃらけていて楽観的な対照的なタイプとして描かれています。

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友蔵の実在はどうだった?

作中で描かれている「さくら家」は作者さくらももこの実際の家族をモデルにしており、家族構成はまるっきり現実とアニメでは同一です。

キャラクターの性格も、多少面白おかしくデフォルメしてあるものの、大まかな部分は実在の家族と同じということです。

しかし、友蔵だけは現実と全く反対のキャラクターです。

その理由は、作者のさくらももこは実の祖父を嫌っており、祖父が亡くなった時には大爆笑した、とエッセイで綴っており、この文言には賛否両論ありましたが、それくらい嫌いだったというのが切実に伝わってくる言葉だと私は思いました。

漫画に出てくる「友蔵」は自分の理想のおじいちゃんだ、こんなおじいちゃんだったら良かったのにとエッセイで綴っていました。

確かに、作中の友蔵はさきこよりももこを可愛がっている場面がよく見られるましたが、そのエピソードを知ってからなるほどな、と思いました。

作中の友蔵は、おとぼけキャラでありますが、神社の絵馬に「株が上がりますように」と書いたシーンがあり、実は隠れたしっかり者なのかもしれません。

また、漫画連載初期の頃はタバコを吸っていました。

連載後期とアニメではおそらく喫煙シーンはないと思います。

友蔵の声優について!

アニメ初期(1990年から1995年)富山敬さん・・・膵臓癌により他界された為、降板

アニメ中期(1995年から2010年)青野武さん・・・脳梗塞、解離性大動脈瘤のため復帰が見込まれないため降板

現在(2010年から)島田敏さん

友蔵の性格について!

孫を溺愛しており、ももこのためなら年金と全て使い果たしてでもお金持ちの同級生と同じお寿司を食べさせたり、欲しがっていたおもちゃを買ってあげたり、じゃんけんで負けて姉のものとなったシーチキンのノートが欲しいと泣くももこのために、老人会の粗品のノートに筆で魚の絵を描いてやるなど、ちょっとトンチンカンだけど一生懸命に頑張ろうとする憎めないキャラクターです。

時にももこに冷たくされると、大人気なく落ち込む姿もまた可愛らしいおじいちゃんだと思います。

俳句が趣味で、ことあるごとに「友蔵心の俳句」なるものを詠んでいますが、出来栄えは正直微妙だと思います。

意外と社交的で、ももこの友達の名前をよく知っていたり、花輪くんの付き人のヒデじいと仲が良かったり、佐々木さんや川田さん、中野さんといった同世代の友達が多くいる印象があります。

作中に「老人会の行事」という言葉がよく出てくることから、そのような集まりにもよく顔を出しているのかなと推察されます。

そのあたりからも社交性の高さを伺えます。

ミーハーな部分もあるのか、ももこと一緒に山口百恵のファンであり、よく一緒にテレビを見たり、歌を歌ったりしているシーンがあり、孫と同じ芸能人のファンになれるなんて感覚が若いな、と思ったこともあります。

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友蔵のプロフィール

通称「おじいちゃん」でさくら家の祖父。

下の名前は「友蔵(ともぞう)」

作中のおじいちゃんはちょっと天然で、優しく、面白く、いつもまる子の味方になてくれるが、実在したおじいちゃんは非常に性格が悪く、ももこや姉は相当嫌っていた様子。

76歳。O型。

趣味は、俳句、囲碁、散歩など。

社交的で交友関係は広い。

山口百恵の大ファンで、まる子とともに応援している。

妻はこたけ。

暴走する友蔵を冷静になだめる場面が多々見られ、対照的な性格である。

同居しているヒロシは友蔵の次男である。

まとめ

個性豊かなキャラクターばかりのちびまる子ちゃんの中でも、決して周りの若い者たちに引けを取らない面白さや可愛らしさがある友蔵。

ああいう歳の取り方ができたら最高に幸せなのではないかと最近感じるようになりました。

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