おでかけ

ウラジオストクの観光はつまらない?グルメやホテルもチェック

日本から最も近いヨーロッパであるロシアで日本海側に面する場所にある街、ウラジオストクはフライトも直行便で2時半という短時間で向かえます。

ヨーロッパの雰囲気を最も近場で感じられる港町ですが、ここには独特の雰囲気があります。

中国と北朝鮮の国境に近く、アジアの雑多な様子も入り混じったエキゾチックさが最大の魅力です。

ウラジオストクの観光はつまらない!?という噂も一方であります。

その理由としては、街中が狭くすぐに周り終わってしまうという所では無いかと思います。

しかし、意外と知らない穴場スポットも多いです。

今回はあなたが想像するヨーロッパとは一風変わった街ウラジオストクの観光地やグルメなどをご紹介します。

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ウラジオストクの観光はつまらない?

少しインターネット等で調べられた事がある方ならばそんな記事を目にされたかもしれませんね。

しかし、ウラジオストクにはもっと深い楽しみ方が待っています。

街は主要スポットが中心部にコンパクトに収まっており、観光は徒歩で十分周れます。

街中が狭いのですぐに周り終わってしまうのが、つまらないという噂に繋がったのかもしれません。

海沿いのエリアには安価な宿があり、そこから中心部へも徒歩で20分あればたどり着きます。

レンタサイクル店もいくつかあるのでウラジオストクの独特な風景を楽しめます。

近年ではおしゃれなウォールアートが盛んなエリアがあり、SNS映え間違いなしです。

ロシアで人気を誇るグム百貨店の裏通りに位置しレンガ造りの建物群が目印です。

おしゃれな雑貨屋や、カフェも充実しているので観光にも最適です。

外見はヨーロッパを感じる風情ですが、店内に入ってみるとアジアと彷彿とさせる店員さんが出迎えてくれたり、店内の雑然とした物の配置だったりするギャップも面白さのひとつです。

レトロなケーブルカーで頂上に辿り着き、目指すのは鷹の巣展望台です。

ここからはウラジオストクの街並みと海を一望することができます。

恋人達のデートスポットとなっており、策には沢山の南京錠を掛けるのが楽しみとなっております。

ブルーとゴールドのコントラストが綺麗なクーポラを持つポクロフスキー聖堂は代表的なランドスポットとなっており、毎週日曜の午前中に開かれるミサには荘厳な雰囲気が漂います。

また、年間を通してバレエやオペラ公演が行われており、ロシア国立マリインスキー劇場では様々な演目が見られます。

街中を歩いていると時に日本語で話しかけられます。

日本語を学ぶ学生も多く、彼らは日本文化やアニメの話にはとても興味を持っています。

習得した日本語で懸命に話しかけて来てくれるのはこちらも嬉しいものです。

夏場となる6月から8月には、夜の9時頃まで太陽が沈まず「明るいという日本では体験出来ない珍しい現象も楽しめます。

このように長期間の滞在だと確かに飽きが来てしまいそうですが、決してつまらない訳ではなく、ロシア極東の街で非日常な体験が待っています。

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ウラジオストクのグルメやホテルは?

グルメは?

日本の物価と比べてもさほど変わりなくきちんとしたロシア料理が味わえます。

ロシア文化には、ソ連時代に会社や学校で開かれていた食堂の名残があります。

スタローヴァヤという名前で現代にも大衆食堂として街中で見かけられます。

海外のレストランは敷居が高いですが、本場のロシア料理の味を手軽に味わいたいならば、スタローヴァヤはピッタリです。

日本で例えるならば、ファミレスやフードコート感覚なのでお値段も気にせず立ち寄りやすいです。

もちろんきちんとしたレストランでも、観光客相手をメインとしているお店を離れると、日本のレストランと比べるとお値段は少し手軽に感じる程の設定のお店が多いです。

宿泊の相場は?

ウラジオストクでのホテルはレストラン同様そんなに高く感じません。

平均でオフシーズンである冬場は

  • 三つ星ホテルでは一泊3600円程度から
  • 四つ星ホテルでは一泊6700円程度から
  • 五つ星ホテルになったとしても、一泊は13000円程度から

となっており選択肢は幅広いです。

五つ星ホテルは数件しかありませんし、サービスは決していいとは言えませんので三つ星、四つ星ランクで探される方が値段に見合った宿泊となるでしょう。

夏場にあたるオンシーズンとなるとおよそ予算は1.5倍程になります。

観光に便利なエリアは、ウラジオストク中心部、ウラジオストク駅周辺となっており、予算を重視するのであれば海側エリアに集まっておりますのでそちらを検討してみて下さい。

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ウラジオストクの旅費・危険度・気温・英語は通じる?

旅費ってどれくらい?

添乗員同行のツアーだと8万円位から発売されています。

成田からは毎日、関空からも週2便で直行便がでており、フライトの価格は年間の平均で約5万円前後となります。

ウラジオストクの治安は?

外務省が運営する安全度を掲載しているホームページによるとレベル1の段階がほとんどです。

レベル1は十分注意してくださいという程度ですが、日本の治安の良さとは比べ物になりません。
あくまでも海外旅行の基本的な警戒心さえ忘れなければ比較的女性でも安心して街を歩けるレベルです。

ウラジオストクの年間気候は?

ウラジオストクは、緯度がほぼ札幌と同じなので、亜寒帯冬季少雨気候となっております。
北海道の気候を想像して頂ければ分かりやすく、5月に入った頃から少しずつ寒さが和らいできます。

近年8月には30℃以上の日も稀にありましたが、普段ですと最高気温が23℃程になっており快適に街歩きを楽しめます。
しかし、朝晩には寒さが残るのでご注意ください。

12月から2月は最低気温が-10℃以下になる日も多く、最低-20℃になる日も出てきます。日本で住んでいると想像もつきませんが、日本の真冬の外出の服装で出たとしても一瞬で室内に戻りたくなるレベルです。

観光地で英語は通じる?

他の国にも共通して言える事ですが、空港などには英語が話せる方は居ます。
しかし街中に出てみるとロシア語ばかりで英語は通じない事が多いです。
英語は通じないものだという認識で訪れてください。

観光客は多い街ですが大半が韓国からとなっており、ハングルもチラホラ見かけました。

韓国は英語教育も盛んなので今後ウラジオストクにも英語が少しずつ浸透して行く事を期待します。

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ウラジオストクの噴水通りについて

正式名称は、アドミラーラ・フォーキナ通りで、ロシア語表記ではУлица Адмирала Фокинаとなります。

ウラジオストクのメインショッピングストリートでこちらは歩行者天国になっており、3つの噴水が等間隔で並んでいる事から噴水通りと名付けられました。

噴水の周辺にはベンチが置かれており、天気の良い日にはのんびりと休みにくる人々が集います。

美しい街並みを眺めながら、噴水の音に心も癒されます。

車も通らないので写真はこだわりのアングルなど、満足するまで撮り続けられます。

古き良きヨーロピアンな街並みに、レストランやカフェ、ショッピングが出来るお店もあり、観光の拠点にするにはピッタリの場所です。

通り一面に広がる、日本では見かけないカラフルな配色とレトロかわいい建物に目を奪われます。

周辺には老舗チョコレート店やロシア風クレープとブリニーを楽しめる店もあり、普段とは違ったお味に挑戦してみてください。

通りの端には夕暮れ時になると海に沈んで行く夕日を楽しみに待つ人々が集まります。

まとめ

さてここまでウラジオストクの魅力についてご紹介いたしました。

フライト時間が短く、小さい街であるメリットを活かして短期のお休みにヨーロッパまで足を伸ばしてみませんか?

近年ウラジオストクへの直行便が各社ぞくぞくと就航しております。

ビザ申請もオンライン無料申請が出来るようになり、手軽になったウラジオストクへ是非一度訪れてみてください。

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