毎日ろ過された安心の浄水をいつでも・どこでも飲みたいと思ったことはありませんか？
今回紹介するDAFI(ダフィ)浄水ボトルがあれば、そんなあなたの希望を叶えることができます。
実際の使用感やどのようなデメリットやメリットがあるかも紹介していきます。
この体に優しいマイボトルを使って健康的な体を目指してみませんか？
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Contents
DAFI浄水ボトルのスペック・性能
まずはDAFI浄水ボトルのスペックや性能を紹介します。
| 容量 | 500ml |
| 本体重量 | 61g |
| サイズ | 幅7.0×奥行7.0×高さ21cm |
| 残留塩素除去率 | JIS S3201で81%以上 |
ポーランドで生まれたこの浄水ボトルは、２種類の容量（500ml/700ml）が選べる浄水器機能付き携帯ボトルです。
カートリッジ１つで、なんと500mlペットボトル300本分の水をろ過できるので環境にも優しく、安心・安全なお水が手軽に飲めます。
（残留塩素除去率は、 JIS S3201で81%以上です。高い除去性能を維持するためには、４週間に１回はフィルターを交換することを推奨しているので、正確には一つのカートリッジで３００本分のろ過が可能ですが、より高性能を維持するためには早めの交換が望ましいです。）
ろ過出来るのは水だけですが、ミネラル分がそのままで、美味しい水を毎日をいつでも飲めるのが特徴です。
気になるろ過の方法ですが、水道水をそのままボトルに入れ、飲みながら水をろ過します。
DAFI浄水ボトルは他にも0.7Lで71gのもありますので、ブリタの帯用 浄水器B07D7DH51Pは、 600mlで145 gなので、比較するといかに軽いかが分かりますね。
また、カートリッジとキャップのみも販売もあり、定期的に取り替えが可能で衛生的です。
飲む時は本体をギュッと押すことで水が出るので溢れにくく、やわらかい素材なので小さなお子さんでも扱いやすいのが特徴です。
DAFI浄水ボトルの使用感
実際にDAFI浄水ボトルを使用していた30代女性に使い勝手を伺ってみました。
漏れたことはありますか？
自転車での通勤時にカバンに入れてかなりガタガタ揺れてますが、漏れたりしたことは一度もありません。
持った感覚はどうですか？
今まではステンレスのマグボトルを使っていて、重くてカバンの中でもかなり存在感がありましたが、このDAFIの浄水ボトルはとにかく軽い。
私は５００mlのボトルを使っていますが、手にフィットする感じでちょうど良い大きさです。
軽いと耐久性が心配ですね。
その点はいかがでしょうか？
軽量化されてボディである反面、耐久性が気なっていましたが、何度か室内で落としても大きく傷つくこともなく今のところ長期的に使えそうです。
他に使ってみて気になる点があれば、どうぞ！
軽量なのに加えて、ボトル内で水を浄化してくれるので出先で飲み干しても水道水をまた入れれば安全な水が飲めます。
夏場など職場に着く頃には500ml分なくなってしまうことがほとんどでしたが、職場ですぐ何杯でも水を補給できるのでとても便利で高いコストパフォーマンスを持っています。
毎日のようにコンビニでペットボトルを買っていた私にとってはかなり節約になりました。
例えばカートリッジは、２つ入っていてるので、500mlペットボトル300本分×２つで2,633円
1本あたり、8.77円なので、お得ですね。
DAFI浄水ボトルのデメリット
次にDAFI浄水ボトルデメリットについて伺ってみました。
デメリットは何ですか？
デメリットとしては使えるのは水だけなので、飽きてしまう人もいるかもしれません。
氷を入れて使うことはできないので、常温水のみ対応となります。
冷たいマイボトルが良いという人にはデメリットに感じるかも知れません。
DAFI浄水ボトルのメリット
メリットも伺ってみました。
メリットは何ですか？
色んな種類のお茶やジュースを飲みたいという人には向かないかもしれませんが、自宅や職場の水道水は薬臭さがなくなったと感じたので、いつでも簡単に安全な水を飲めることはメリットの方が多いと思います。
お茶等をマグボトルに入れると、毎回洗浄するのが面倒ですが、この浄水ボトルを洗うときは基本すすぐだけ問題ありません。
では、水筒を洗う時はどうですか？
私も毎日仕事から疲れて帰ってきた時に、水筒を洗うのが本当におっくうでした。
このDAFI浄化ボトルなら口をつけるキャップの部分さえ丁寧に洗っていれば、わざわざパーツごと分解して洗浄する手間が省けます。
茶渋や匂いはどんなに洗ってもなかなか完璧には落ちませんが、シンプルに水だけを使っているので洗うのも簡単で衛生的にも安心して使えるのがメリットです。
キャップの汚れが気になってきたら、カートリッジと一緒に交換すると清潔に使い続けられます。
ボトルを毎回洗浄して、お茶のパックを家で作って入れて持っていくと割と手間暇がかかります。
その面倒な作業から解放されるなら、私は安全な水が手軽に飲める方が魅力的だと感じます。
DAFI浄化ボトルとキャップは洗浄機は使えますか？
残念ですが、使せません。
変形する可能性がありますので、洗浄機は利用は控えましょう。
DAFI浄水ボトルの商品の最大の特徴
DAFI浄水ボトルの最大の特徴は何ですか？
ポーランド生まれということもあってとてもオシャレな見た目で、軽量なボディでスタイリッシュなデザインです。
現在７色で展開されていますが、男女年齢問わず好きな色を選べるのも嬉しいポイントです。
カートリッジを交換するとき、あえてキャップの部分と色違いのものを選んで組み合わせを変えても楽しめます。
持ち運びに便利でよくウォーキングやヨガの時携帯していますが、そのボトルかわいいね！と褒められたことがあります。
日本で発売されて間もない商品ですが、これから色々なシーンで活躍する大注目な携帯浄水器になると思います。
外出先で自慢したくなるようなオシャレなボトルデザインは日本でこれからもっと注目されていくのではないでしょうか。
７色は以下の通りだよ。
- スカイブルー
- ピンク
- ミント
- ライトグレー
- ライム
- ラベンダー
- レッド
DAFI浄水ボトルをAmazonでチェック別売りの７色のキャップ（上記の色と同じ）を組み合わせれば、さらにカラーバリュエーションが増えます。
つまり本体７通り×キャップ７通りで49通りもバリュエーションがあります。
DAFI浄水ボトルを購入した理由は？
DAFI浄水ボトルを購入した理由を教えて下さい。
以前ステンレスのマグボトルを使っていた時、洗っている際に足の上に落としてかなり痛かった経験が何度もあり、もっと軽いものはないかと探していました。
そんな時AmazonでこのDAFIの浄水ボトルを見かけて、見た目もオシャレで値段も安かったため購入してみました。
それまで保温機能を重視していましたが、やはり軽さと見た目の可愛さにひかれて買って正解でした。
カフェインの取りすぎでお茶を控えていた私には、どこでも手軽に水が飲めるというのも魅力的で、ついついコンビニでジュースやコーヒーを買ってしまうのをやめて水のみに切り替える良いタイミングでした。
ダイエットも兼ねて、これを機にコンビニで飲料水をほとんど買わなくなり、経済的にも嬉しい効果がありました。
DAFI浄水ボトルはこんな人におすすめ
DAFI浄水ボトルはどんな人におすすめですか？
通勤・通学で荷物が重いと嘆いている人は多いと思いますが、今まで重いステンレスのマグボトルなどを使っていた人にこそ、一度この軽さを体験してもらいたいです。
たしかに常温の水しか飲めませんが、おかげさまで慣れると不思議と水だけで十分と思えるようになりました。
その分たまにお店で飲むコーヒーなどは特別感があり、コンビニでの無駄買いも減ってお得感満載です。
今まで使ってきた水筒の中で、衛生面・経済面・利便性どれを取っても私はこのDAFIの浄水ボトルに満足しています。
まとめ
年々環境問題による水質の変化が人ごとでは無くなってきた時代に生きている今こそ、水を直接浄化して飲むという新しい商品はどんどん開発されると思います。
体のこと、環境のことを考えて生活するきっかけにもなり、とても良い商品に出会えたと感動しています。
あなたも体にも財布にも環境にも優しいDAFI浄水ボトルを手に入れてみませんか？
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水筒・マグボトルって選ぶのに悩みませんか？
そんな時にはこの記事で読んでいただければ、あなたの悩みを解決できる事でしょう！
是非、チェックしてみて下さいね。
