さてもう10月になってしまいました。
10月末にはハロウィンというビッグイベントもありますね!
今年も残りわずかとなってしまいました。
くいを残らず頑張っていきましょう!
さて東京もここ数日間雨が降りっぱなしで、正直うっとうしいですね。
秋雨前線というものでしょうか・・・。
洗濯も干せないですし!買い物や遊びにもいけなですし、相当ストレスがたまっているのではないでしょうか?
浴室乾燥機があると助かるのにと思った事は、ありませんか?
さて今回は今直撃しつつある台風21号についてまとめたいと思います。
ところで、台風の時期というと普通は、7月から9月が多くイメージとしては9月ですね。
10月でも実は発生しますが、10月下旬は珍しいようです!
そして今回気になるのが台風21号です。
東京へ上陸はいつか?
飛行機の運航状況などもチェックしたいと思います。
台風21号について
さて、10月22日は、衆議院総選挙でしたね。
この台風の中、選挙活動されいた方達は本当にご苦労様と思います!
なかなかこの雨で選挙の投票に行けなかった人も多いのではないでしょうか?
こういう時に期日前投票をしておけば・・・と思います!
台風21号が近づき投票にもかなり影響が出そうですね。
さて、フィリピンの東から始まりました台風21号ですが、
台風21号の「たまご」がついに台風21号に変わり日本に大きな台風が迫っています。
中心気圧は925ヘクト・パスカル
時速30キロで北北東へ進んでいるそうです。
一部の海外メディアでは「スーパータイフーン」と呼ばれているそうです。
今回の超大型の台風21号は海外でも注目するほどの大きさとなっています。
22日(日)中に西日本太平洋側の一部がついに暴風域に入るそうです。
現時点の速報では台風21号が東京など首都圏に接近してくるのは、10月23日(月曜日)の未明から朝にかけてだと予想されます。
その為、朝大事な会議がある人は、前日からビジネスホテルに泊まっておくのが無難でしょう!
また始発で出発すれば交通機関によっては大丈夫かも知れません!
いつもと同じ出勤時間で出ると遅刻する可能性が非常に高いので、早目に家を出たいところですね!
家を出る前に再度、JRや私鉄のホームページを見て運行状況をチェックしましょう!
各社からアプリなども出ていますので、ダウンロードして運行状況などのお知らせが来るように設定しておくのも良いかも知れません!
今後も台風の状況が変わってくるので、こちらのブログで随時更新していきたいと思います。
天気予想によると関東の茨城にかけて接近すると予想となります。
茨城県の特に海沿いの人は更なる注意が必要ですね!!
絶対海などには近づかないようにしましょう!
また自分の住んでいる地域によっては注意が必要です。
土砂災害や浸水、冠水、河川の増水には注意ましょう。
通勤通学の人たちも足元もかなり滑りやすくなっているので注意しましょう!
自分の住んでいる市町村のハザードマップも確認しましょう!
ハザードマップは市町村のホームページからPDFで通常はダウンロードできるようになっています。
今回の台風21号の大きさも超大型の台風となっています。
「超大型」の勢力のまま上陸するとなると、1991年以降初めてとなるようです。
ニュース報道によると今回の台風21号は、戦後最大級だとか。
恐ろしい事ですね!
1959年9月26日に起きた伊勢湾台風を思い出しますね!
なるべく外出は控えましょう!
車を運転するかたは、出来れば避けたいところですが、場所によって大雨が降れば冠水の恐れもありますので注意しましょう!
車のランプなどを付けて周りに自分の車の存在を知らせましょう!
電車での通勤の人は、なるべく早目に出ましょうね!
飛行機への影響や欠航は?
さて台風が来た場合は、飛行機の影響が気になります。
折角、旅行したり出張を予定している人も欠航すると気になるものです。
実際はどうなんでしょうか?チェックしてみました。
まず雨がどれくらい量が多いかが気になります。関東・甲信の予想総雨量について調べたところ
なんと300mmだそうです。
23日に台風21号が関東に上陸し、東京を含めたその近郊に台風が現れたら相当の確率で飛行機にも影響していきますね!
首都圏の空港と言えば、羽田空港や成田空港ですので、台風21号の影響はどうなんでしょか?
気になる所です!
まずはそれぞれの空港会社のホームページで常にチェックしましょう!
土日ならまだしも平日月曜日からの予定も気になります!
23日(月)の運航予想は、欠航もしくは、条件付きで運航、大幅に遅延するなどでされます。
終日影響するそうです。
ある程度覚悟は必要ですね!
詳細は、ANAやJALなどのサイトで確認しましょう!
もし飛行機が駄目な場合は新幹線を利用も検討してみましょう!
バスや電車の運行状況もお伝えしたいと思います!
基本羽田空港なら東京モノレールと京急そしてバスなどが考えらえますので
自分の進む路線の会社のホームページをチェックしましょう!
東京への進路予想も解説!
進路は22日15日九州南部からはじまり
23日未明から明け方にかけて東京に上陸するものと思われます。
こん考えると間違いなく、10月23日には、直撃するものと思われます!
このまま台風の経路を考えると都内に台風が直撃ですが日曜日はうまくやり過ごしたとしても問題は、月曜日ですね!
朝の出社時間に台風が都心を直撃する可能性が高いので、早目に家を出ましょう!出来たら始発で出発するくらいの気持ちが必要です。
持ち物は、例えば雨合羽や変えの靴下なども用意して準備をしっかりしましょうね!
台風21号が東京含めて東京近郊してきたらかなりの確率に直撃するのは23日になりそうです。
台風21号の東京を含めた都市圏への影響は10月23日の午前中が最も影響が強い時期になる見込みとなっています。
関東の交通機関の影響時間をまとめました。
0~6時 影響あり
6~12時 影響大
12時~18時 影響あり
だそうです。
やはり朝早く起きて始発で行く位の覚悟が必要ですね!
外回りの人は早目の行動が必要です。
まとめ
東京上陸は、10月23日未明から明け方が可能性高い
羽田空港や成田空港は、常にホームページでチェック
飛行機が駄目な場合は、新幹線も視野に入れる!
最新の情報は常にチェックする!
なるべく外出は控える!
以上です。
とにかく早く台風が通り過ぎて欲しいです。
晴れた日が待ち遠しいですね。