ちょっとおしゃれなマイボトルでテンションを上げたいあなたにはコークシクルCANTEEN(キャンティーン)がおすすめです。
カラーバリュエーションが豊富でぴったりのマイボトルが見つかるはずです。
機能性にも優れ、口径も広く氷も入れることが出来ます。
今回はコークシクルキャンティーンの中でもガンメタル470mlの2016EGMについて、メリットやデメリット、実際の使用した人の感じた事などをご紹介します。
日々の生活からよりワンポイント上げたい!周囲から注目を浴びたい!
そんなあなたに持って欲しい商品です。
お洒落なマイボトルで日々の生活を変えてしまいましょう。
【コークシクル】キャンティーン2016EGMをAmazonでチェックContents
【コークシクル】キャンティーン2016EGMのスペック・性能
口径 | 4.2cm |
容量 | 470ml |
高さ | 245mm |
胴体部分の直径(最大値) | 80mm |
胴体部分の直径(最小値) | 約65mm |
重さ | 380g |
保冷効果(70度以上) | 25時間 |
保温効果(6度以下) | 12時間 |
コークシクルキャンティーンの容量は270ml、470ml、750mlと3種類ありますが、今回は470mlサイズを紹介します。
胴体部分の直径の最大値は80㎜です。
胴体部分の直径の最小値は約65㎜です。
真空の3重ステンレス構造になっており、メーカーのテストで保冷効果は25時間、保温効果は12時間あります。
環境ホルモンと呼ばれる体に悪影響を及ぼすのがBPAです。
このBPAや鉛を含む素材は不使用なので、誰でも安心して使用できます。
BPAとは「ビスフェノールA」という名の化学物質の事だよ。
欧米諸国では、たくさんの消費者がBPAを含む製品を避けているんだよ。
日本でも、妊婦さんや乳幼児のいるかたへの影響を考えて、なるべく接種を避けるように注意を呼び掛けているんだ。
ビスフェノールAについては、ちょっと難しいけど、
厚生労働省の公式ホームページのQ&Aに詳しく書かれているよ!
口が広いので氷も楽に入り、シンプルな構造なので洗いやすいです。
女性の手でも持ちやすく、ドリンクホルダーにも入り、持ち歩きにも最適です。
16oz(470ml)のカラーバリュエーションも豊富で以下の通りです。
「マットブラック」や「ホワイト」などのほか全41種類あります。(2019年10月現在)
【コークシクル】キャンティーン2016EGMの使用感
【コークシクル】キャンティーン2016EGMの使用感を30代主婦に伺ってみました。
実際に使用して感じたことは何ですか?
普段は常温水を、寒い季節はお湯を入れて持ち歩いています。
470mlの場合は、6時間で70℃、12時間で55℃の保温効果があるということですが、朝に沸かしたお湯を入れておくと、夜になってもほんのり湯気が立つくらい温かいままのお湯を飲むことが出来ました。
子供と一緒に分けても、外出中分くらいには十分な容量が入ります。
夏は冷たく、冬は温かい飲み物がいつでも飲めるので、助かっています。
本体は細身なので、荷物が多いときでもカバンにスッとおさまります。
中身が入っているときは、もちろん通常の水筒と同じく重さがありますが、飲みきってしまえば本体は軽いので取り扱いしやすいです。
構造がシンプルで、ゴム部分が最小限に抑えられているのでヌメることも少なく、茶渋がついたり水垢がついてしまったり、ということもありません。
口が広いので氷が入りやすいというメリットもありますが、柄付きのスポンジで奥の方まで洗えることも衛生的で良いなと思います。
【コークシクル】キャンティーン2016EGMのデメリット
キャンティーン2016EGMのデメリットをお伺いしました。
デメリットは何ですか?
デメリットとしては、プラスチックなどのボトル・ペットボトル飲料と比べると価格が高い、重いということがあげられると思います。
プラスチックボトルであれば100円代から買うことができますし、空の重さも20グラム前後です。
汚れてきたり壊れてしまえばペットボトル入りの飲み物を買えば、簡単に捨てることが出来ます。
ペットボトル飲料は同じく100円前後で色々なお店で簡単に買うことが出来、飲み終われば捨てられます。
コークシクルキャンティーンはペットボトル飲料と同程度の容量の470mlタイプであれば4000円前後で、重さは約400グラムあります。
つまり、コークシクルキャンティーンを40回以上使わないとペットボトルを使った方がましという事になります。
洗うのが面倒な人はペットボトルが向いているかも知れません。
その為、プラスチックボトルやペットボトル飲料と比べれば手軽さはないように感じられます。
【コークシクル】キャンティーン2016EGMのメリット
次にメリットをお伺いしました。
メリットは何ですか?
全面ステンレス性のボトルは頑丈で、取り扱いに気をつければ半永久的に使い続けられることが出来るので、ゴミを出さず、何回も買い換えることを考えると結果的に安くなります。
また増え続けるごみ問題の解決にも一役買ってくれます。
さらにプラスチック製のものは、体に悪影響の出るBPAを含むものが多くありますが、このコークシクルの商品にはそう言った心配がありません。
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【コークシクル】キャンティーン2016EGMの最大の特徴
何よりも体に有害なものが含まれていないことです。
今、世の中に多く出回るプラスチック製品や金属製品には、体に悪影響を及ぼす素材が含まれているものもあり、それらは熱や油分に反応して容器内に溶け出し、それを含むことで私達の体に入ると懸念されています。
例えば、BPA(ビスフェノールA)や鉛はその例で、BPAについては、先程述べた通りです。
コークシクルの商品にはそのような素材が含まれていないので、暑い飲み物や、コーヒーなどもボトルに入れることができます。
また、デザインも他のボトルとは一線を引いていて、余計な要素を一切落としたデザインが目をひきます。
スルッとした突起もないデザインなので、中に水を入れてあらい、逆さにしておけば翌日にはスッキリ乾いています。
ボトルはなかなか乾かずイライラすることもありますが、これはそういった心配がありません。
体に悪影響を及ぼす素材とは、先ほど述べたBPA(ビスフェノールA)や鉛の事だよ。
そういった体への安全性もきちんと考慮しているのが、【コークシクル】キャンティーンなんだ!
【コークシクル】キャンティーン2016EGMを購入した理由は?
子供が産まれて、外出中にも飲み物を飲むときが多くなり、寒い季節でも温かいものが飲めるように保温効果のあるボトルを探していました。
子供ができてからは、体に良いもの悪いもの、環境に良いもの悪いものを意識するようになり、日常使うものもこだわがでてきましたので、水筒にもそういう観点で色々と調べるようになりました。
プラスチック製はやはり手軽で、可愛い絵柄が書いてあったり、価格もお安く、魅力的でしたが、素材が心配であることと、保温ができるものが良いなと思っていたので、ステンレス製のもので調べました。
コークシクルは3人の創始者のもと、環境に配慮したボトルを多数作られており、素材も安心。
子供にも安心して飲ませてあげられるなと思いました。
デザインもスタイリッシュでかっこよく、細身なので握りやすく扱いやすいので購入を決めました。
【コークシクル】キャンティーン2016EGMはこんな人におすすめ
体や環境に良いものを使いたいと思ってくださる方、妊婦さんや、子供を育てていて元気に健康に育ってほしいと思われる方には特におすすめです。
そんなにこだわらなくても、と思っている方でも、丈夫で長持ちするものを使いたいと思われる方にもぜひ使って欲しいと思います。
デザインもシンプルでかっこいいので、マイボトルに抵抗のある男性にも、おすすめしたいです。
私は冷たい飲み物を持ち歩くことはないのですが、保冷効果ももちろん高いので、スポーツをする方にも良いと思います。
まとめ
ここまで紹介してきたコークシクルキャンティーンですが、扱いやすさ、デザイン、安全性どれをとっても今一番必要なアイテムです。
カラーも豊富で、最近では桜柄やウッド柄も出てきました。家族でお揃いにするのも楽しいと思います。
このボトル以外にもコークシクルからはタンブラーやワインを飲むためにと作られたステムレス、瓶を保冷できるグッズなど大人が楽しめるアイテムがたくさんでています。
いいものを長く使いたいと思われる大人にぴったりなコークシクルをぜひ試してみてください。
【コークシクル】キャンティーンの違う商品についてはこちらをチェック
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