きつねのおきゃくさまは泣ける!感想やあらすじは?登場人物もチェック!

子供を親にとって是非、読ませてあげたいのが、「きつねのおきゃくさま」です。

いったいどんなお話でしょうか?

ある日痩せたひよこに出会ったきつね。

お腹を空かせていたきつねは、ひよこをがぶりと食べてしまおうとするのですが、ひよこに家に泊めてほしいとお願いされます。

考えたきつねは、まずは太らせてからと考え、その後で食べようとひよこを泊めることに。

ひよこが太ってしばらく経ったある日、痩せたうさぎが現れます。

そして、あひるまで現れてきつねがお世話をすることに。

そこへ狼がやってきて、三匹を食べようとします。

きつねはどんな行動をするのでしょうか。

スポンサード リンク

きつねのおきゃくさまは泣ける!

きつねのおきゃくさまは本当に泣ける作品です。

先ほど記載した通り、初めは、ひよこらを太らせて、それから食べようと考えていたきつね。

そのきつねが、最後は食べようとしていた三匹のために命をかけて戦う姿に感動しました。

きつねと狼が戦う姿は大きくイラストに描かれており、迫力満点です。

そして、三匹が無事ということに安心して、笑って亡くなってしまうきつねが本当にかっこいいです。

そして非常に感動します。

きつねのおきゃくさまは泣ける!作品です。

是非、読んでください!

スポンサード リンク

きつねのおきゃくさまの読書した感想!

きつねのおきゃくさまは思いやりの心を学べる!

この作品は小学校の教科書にも採用されており、この物語から思いやりの心、友達を助けるという心を学ぶことができます

ひよこやうさぎ、あひるをお世話して一緒に暮らしていく中で、三匹から慕われて気持ちよくなるきつねの様子がなんともかわいらしく思えてきます。

きつねの心情の大きな変化がある所がこの作品の特徴だと思います。

また、初めはひよこが出てきて、その次にうさぎ、三番目にあひるが出てきて同じような場面が繰り返されます。

この繰り返し方もまた、この物語の面白い所だと言えるでしょう。

「あ、この場面さっきと似ている!」と、前に起きた出来事を思い出しながら読んでいく楽しさがあります。この絵本には物語だけでなく、イラストにも魅力があります。

どこか懐かしさを感じるイラストなので、読んでいるうちにほっとした気分で読むことができます。

また細かい所にも注目してほしいです。

というのも、きつねが褒められる場面があるのですが、その時のきつねの顔が何とも言えない表情をしています。

嬉しさのあまり、うっとりしている顔を見ていると、絵本を読んでいるこちらまでニヤけてしまうのしまうような顔なのです。

きつねのおきゃくさまは最後のページが一番印象に残るシーン

この絵本で私が一番印象に残っているのが、最後のページです。

最後は命をかけて亡くなってしまうきつねのために、三匹がお墓を作っています。

そのお墓の前で三匹は涙を流しながら手を合わせているのです。

この三匹にとって、きつねがいかに大きく、かけがえのない存在であったのかが読み取れます。

そして、大切な人のために涙を流している姿は、まるで人間のように思えてきます。

イラストだけで三匹の気持ちが表されているのは、すごいなと思いました。

クスッと笑える所もありますが、大切なものを守ろうとする勇気に感動し、そしてきつねが亡くなってします寂しさを味わうことのできる物語です。

先ほども述べた通りまさに「きつねのおきゃくさま」は泣ける作品です。

きつねのおきゃくさまのあらすじについて

先ほどと重複しますが、あらすじをご紹介します!

お腹を空かせたきつねの前に、痩せたひよこが現れます。

食べようと思ったきつねですが、ひよこはきつねに家に泊めてほしいとお願いします。

きつねは、ひよこを太らせてから後で食べよう!と考えます。

そして、家に泊めることになりました。

ひよこが太ったある日、痩せたうさぎが現れます。

うさぎもまた、泊まる所を探していて、ひよこの勧めできつねの家に泊まることに。

まるまる太ったひよことうさぎの前に、今度は痩せたあひるが現れ、あひるも一緒に暮らし始めます。

ところがある日、ひよことうさぎとあひるの匂いにつれられて狼がやってきます。

三匹を食べようとする狼にきつねが立ち向かい、狼を追い払うことができましたが、三匹を守ったきつねは亡くなっていまいます。

三匹は優しいきつねのためにお墓を作って涙を流すのでした。

きつねのおきゃくさまの登場人物はシンプル!

お腹を空かせたきつね。

ある日森の中を歩いていると痩せたひよこ、痩せたうさぎ、痩せたあひるが次々と現れ、ひょんなことから4匹が一緒に暮らすことになります。

そんな4匹の前にお腹を空かせたがやってきます。

登場人物はシンプルで覚えやすいです。

スポンサード リンク

きつねのおきゃくさまの対象について!どんな人におすすめ?

きつねのおきゃくさまの小学校低学年からが対象!

小学校低学年から読み聞かせができます。

というのも、この物語は小学校二年生の教科書に出てくる物語でもあり、内容が同じような場面が繰り返されている部分があるため、一年生でも楽しんで読んでくれると思います。

きつねのおきゃくさまの子供に友達を思いやることを学ばせたいときにおすすめ!

友達を思いやることや、何かのために一生懸命になろうとすることを学ばせたい時に読み聞かせるのがおすすめです。

なので、友達に意地悪をしてしまう人や、家族を大切に思っていない人には是非読んでほしい作品です。

この作品を読んで思いやる気持ちを身に付けてほしい!と思います。

スポンサード リンク

まとめ

友達のために必死に頑張ろうとするきつねの姿は、読む人を感動させます。

子供だけでなく、大人が読んでも感動してしまいます。

有名なあまんきみこさんの物語だけに、感動だけでなく、物語の面白さが詰まった一冊です。

こちらの絵本もおすすめです。