住まいとほど近い距離にあるセブンイレブンは開店してから8年めの店舗、規模はローソンとかファミマより広い面積。
お惣菜とかお昼、おやつなどを買いますが安いながらもこういった和菓子スイーツはややリッチ、午前中のおやつにもベストです。
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セブンイレブンの小さなおはぎのカロリーについて
一個ずつのグラム数は記載してありませんが、3個の合計カロリーは328Cal、食べてみるとそれほどボリューム感を感じない軽いおやつでした。
もち米の和菓子でも小さいので午前中とか午後に食べてもやや少ない感覚、もうちょっと大きくてもいいのではと思います。
3個で328Calですがお腹にたまらないし甘さがさっぱりしていて、一日2袋食べても太らないような気がします。
セブンイレブンの小さなおはぎの値段について!適正価格なの?
セブンイレブンで3月のお彼岸前に買ったのが「小さなおはぎ」
- 粒あん
- 黒ごま
- きなこ
の3個入りで値段は税込み180円。
セブンイレブンとかローソン、ファミマにはシュークリーム一個で200円近い商品がありますが、このおはぎは安くてリーズナブル、適正であり消費者にやさしい商品です。
セブンイレブンの小さなおはぎの中身と感想
セブンイレブンの店舗は住まいから徒歩で10分くらいの距離にある店舗、市内にはファミリーマートとかローソンが駅近にありますが、調味料とか食料品が充実しています。
買い物に行くとまず見るのが入口近くにあるおすすめ商品、2月は輸入物のもち米とかスナック菓子が並んでいました。
反対側には男性向けのユンケルとかドリンク剤と女性用の美容ドリンク、化粧品なども必要があれば買いますが、和菓子とか洋菓子はいつもチェックしています。
3月のお彼岸前に買ったのが税込み180円の「小さなおはぎ」、一個ずつのサイズは4センチ×3センチくらいの小ぶりでした。
和菓子スイーツとしては手のひらにのるくらいのサイズでもあるし、3月という季節柄おはぎもいいなと思いました。
横長の透明の袋に入った小さいおはぎは左側から「粒あん・きなこ味・黒ごま」の順に並んでいて可愛らしく、3個食べてもお腹にたまらないような量でした。
粒あんやきなこ、黒ごまの味は大きいおはぎよりもさっぱりとした甘さ、甘いスイーツィは苦手という人でも美味しいと思える商品。
粒あんのおはぎは普通のおはぎを小ぶりにしたお菓子、粒あんでもち米を包んであり、きなこと黒ごまのおはぎは粒あんが内側に入っていました。
セブンイレブンで3種類の小さな、おはぎ売ってました。
甘くて美味しかったです。 pic.twitter.com/F3z3qZ1gnY— こう (@kou773don) 2018年8月18日
家で食べるおやつとしては歌舞伎揚げとかポテトよりも軽いような感覚、女性でもやや物足りないような和菓子なので、男性が食べるのならば2袋買ってもいいような商品です。
毎年3月下旬は春のお彼岸シーズンなので、オフィスとか友人との話題としていいような商品でもあり、お彼岸の季節感を味わえるリーズナブルなおやつ。
小さなおはぎは2018年の8月上旬に発売開始、販売地域が関東甲信越と静岡県限定の商品、季節感や日本情緒を感じるにはよい和菓子スイーツ。
商品のコンセプトとしても和の情緒をコンビニで手軽に購入できるというのがメリットと思うし、20歳前後の学生さんとかOLさん向けのような感じ。
おはぎはお彼岸とかお盆用の和菓子なので、若い年齢の女性の他に高齢の方々が食べても太らず健康的なおやつ、3個で税込み180円なので昼食とかサンドイッチ、おむすびと同じように手軽に買えるのもメリットでしょう。
粒あんときなこ、黒ごまのおはぎを食べる時は甘さがさっぱりしているのでコーヒーでもよいし、香ばしい香りのほうじ茶がよく合います。
パッケージのデザインについて!
おはぎのサイズは4センチ×3センチ、パッケージはセブンイレブン・ブランドの菓子パンと同じような素材で横長の袋でした。
パッケージといっても税込180円の和菓子なので、透明の袋がちょうどよいし、気どらない感じ。
商品名は「小さなおはぎ」、おはぎのサイズからしても商品名がわかりやすいし、パッケージの改善は必要ないと思います。
まとめ
税込み180円でも粒あんとかきなこ、黒ごまが味わえる手軽な和のスイーツ。
きんつばとか大福など和菓子も好きで豆大福をセブンイレブンで買うことがありますが、やっぱり春とかお盆、初秋の日本情緒を感じさせる和菓子。
普通サイズより小さいしコンビニの商品なのでおしゃれ、ダイエットしていても気にならない甘さとボリューム感、セブンイレブンに並んでいたら買ってみたらどうでしょうか。