税関職員の仕事はきついし激務!?休みや転勤の頻度もチェック

引っ越し

税関職員といえば、判りやすいのは、空港で入国時の手荷物検査にいる職員です。

国で決められている危険物等の物品の密輸を取り締まる業務や、手荷物にかかる税金の徴収業務などです。

では、激務ではないかと囁かれる税関職員。

実際のところどうなのでしょうか、調べてみました。

ほかに、休みの頻度、転勤の有無なども合わせて紹介していきたいと思います。

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税関職員の仕事はきついし激務!?

激務

税関職員とは、冒頭でも紹介した通り、主に入国時の荷物検査を業務とします。

もちろん、それだけではありませんが、この業務が一番見た記憶のある光景だと思います。

では、どのように激務なのでしょうか、

激務と思われる理由の一つとして、検査した荷物に問題があった場合、その問題を解決するまでは基本的に担当職員は帰れません

なにもなく平和に1日が過ぎる日もあるかもしれませんが、時間外勤務になることがよくよくあると言われています。

 

激務というべきか判りませんが、精神的に厳しいこともあります。

税関職員は公務員となりますので、給与の原資は税金となります。

ですので、「税金をもらっているくせに」「公務員だから楽な仕事だろう」

「俺たちの税金で食べているのだから、荷物の不備ぐらい大目にみてよ」など、苦言を呈されることもしばしばと聞きます。

実際に色々な問題が発生したり、簡単に帰れなくなったりと、激務と言えば激務ですが、国の関を守る重要な仕事、これを目的として職に就いた方々からはやりがいがある仕事という声がよく聞こえてきます。

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税関職員の休みはどれくらい?

休み

公務員ですので、休みはちゃんとあります。

少し不規則ですが、結果的に3週間に6日の休日となります。

要は1週間に平均2日となり、公務員の勤務時間の原則1週間で2日休日、38時間45分勤務が守られます。

 

不規則といった内容ですが、もちろん配属部署により変わりますが、大体休憩を含め丸1日の業務時間となり、当直となった場合は、当直した朝以降はフリーとなり、次の日が休日となったりします。

そして、休日明けは朝から晩までの勤務、といった3日のサイクルとなることが多いです。

休みはありますが、手荷物によっては休憩がなかなか出来ない場合もあり、そういった点が激務と言われる原因かもしれません。

税関職員の仕事の転勤の頻度は?

転勤・異動は2~3年に1度ぐらいのペースが多いです。

税関の本部は全国に9税関、支署は69支署、出張所は121か所ほどあります、キャリアアップを望まれれば、海外や大使館への転勤もあります。

常に遠くに異動するわけでもなく、「〇〇地方中心に勤務したい」といった意向を伝えることも可能です。

 

もちろんですが、引っ越しによる負担軽減のため、税関職員には宿舎が与えれらることもあります。

この公務員宿舎であれば賃貸にはなりますが、料金は安くなっており、基本的に勤務地から近い距離にあることがほとんどなので、通勤もラクになります。

税関職員の仕事の給料などの勤務条件は?

給料

国家公務員となりますので、総合職であれば年齢イコール月収と言われるぐらいの額となります。

一般職だと全国各地で違いはありますが、初任給は17万円程度と言われています。

業務や勤務時間により、他の手当てが充当されることもあります。

どちらの職でも公務員ですので安定している傾向が見られます。

 

安定の公務員と言われる理由は給料もありますが、福利厚生のメリットも大きいです。

前述しました公務員宿舎の利用や、財務省が絡む福利厚生事業会社が提供するホテルやレジャー施設等を安く利用することも可能となっています。

さらには出産、育児に関する休暇が男女通じて取得でき、女性や既婚者でも仕事に集中しやすい環境が備わっています。

 

勤務条件は、特にありませんが、勤務地が全国にあるため、異動が可能であること、海外からの業者との会話も発生することから、外国語を話せること、これらは採用にあたりプラス採点されるのは間違いなさそうです。

もちろん、外国語を話せなくても地域や部署で勉強しながら勤務することは可能ですが外国語を話せることで、就きたい部署に行けるチャンスは大きくなります。

 

特になし、と言いましたが、税関職員は国家公務員です。

一般職でも大変な勉強が必要となります。

キャリアと呼ばれる総合職であれば、毎年指折りしか通れないと言われる狭き門です、相当な勉強が必要になることは言うまでもありませんね。

最後に

税関職員は確かに激務かもしれません、通関者から心無い言葉も頂くかもしれません。

そもそも、税関職員になること自体が大変で、その勉強が激務かもしれません。

その激務を超えた分、得られるものも大きいと思います。

安定した収入、福利厚生、業務で培った知識、海外赴任などなど、メリットも大きいのではと感じました。

 

税関ですので、正義感が強いあなたも向いているかもしれません。

国の入り口を守る業務ですので、警察とは違う方法での治安維持となります。

仕事は大変ですが、得られるものも大きく、休みもあり転勤があることで色々な土地の空気に触れられます。

これをプラスと思えるなら、確実に向いていると言えるでしょう。

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