鉄緑会の指定校はどこ?関東と関西を解説!入塾テストと費用もチェック!

さて、世の中には沢山の学習塾があります。

その中でも、東大や京大などに高い合格実績があるのが鉄緑会です。

ほぼ2人に1人が東大に合格しているという実績のすごい塾です。

更に言ってしまえば、国内で一番難しいと言われる東京大学理科三類に合格した人の約6割がこの鉄緑会出身だそうです。

CMなどでも流れていなくあまり大手ほどは知名度が高くは無いのですが、いったいどんな塾なのか気になりますね。

鉄緑会がスタートしたのが、1983年。

設立から35年経ちます。

その間にかなりのエリートを生み出してきたというのがこの鉄緑会です。

鉄緑会に入る事も簡単ではありません。

今回は鉄緑会の入塾方法や学費、指定校などを中心にリサーチしてみたいと思います。

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鉄緑会の授業内容や評判は?

鉄緑会とは東京と大阪にある塾です。

現在はベネッセホールディングスの傘下に入っています。

なんと、あの菊川怜さんも鉄緑会出身ですから驚きですね。

通常東大や京大などに入るには一部の超天才を除いては、猛勉強をしなければ受かりません。

王道と言えば、開成や灘などの超一流の中学・高校に通い学校のカリキュラムは当然終わらせ、

更に有名な塾や予備校に通っています。

開成や灘がどれだけすごいかは今更いうまでも無いですが、もしよろしければお読み頂ければと思います。

灘高校の偏差値や学費は?進学実績や有名人も紹介!

開成高校の偏差値や進学実績について!落ちこぼれの進学先や末路もリサーチ!

鉄緑会は浮きこぼれ(落ちこぼれの逆で、優秀過ぎて逆に浮いてしまっている人の事)の生徒も多く集まる塾で、関東・関西のトップクラスの生徒が集まります。

指定校制度を採用している為、原則は、指定校の生徒を入塾の対象としているのですが、

例外として他の学校の生徒でも入塾は可能です。(難しいテストに合格すればですが・・・)

入塾試験に合格すれば入塾可能なので、是非チャレンジしてみるのも良いかも知れません。

しかし、ここで注意が必要なのが、鉄緑会は優秀な生徒が多いです。

さらにそこでもクラス分けがされ、競争が生まれます。

競争についいけない生徒がいる事も事実です。

ですから指定校以外の生徒は自分の実力にあったところで、

勉強をしていくというのも受験にとっては一つの戦略ではないでしょうか?

身の丈にあった勉強法がありますし、子供にとっても負担はかけないかと思います。

さて、そんな名門中の名門の鉄緑会ですが、

講師陣も東大卒の選任講師としています。

一流の講師に一流の教材を使う事によってこの鉄緑会が高いレベルを誇っているという事が解りますね。

カリキュラムの進度も早く中学校で高校の一通りの範囲を終わらせるそうです。

高校生は、1年生は数学と英語のみ

2年生から、理科3教科・国語2教科・世界史があるそうです。

また居残り指導も行っていて親身の指導にも評判が高いです。

この点は少人数精鋭の授業な為、大手予備校には無い魅力があり、

ある意味ではアットホームな一面があるといえるでしょう。

宿題や演習プリントが多い事でも有名で、中には中学・高校の授業で内職する人も多いそうです。

それは学校側も認めている所が多いようです。

普通の学校だとまず怒られますよね(笑)

筆者も学生時代、学期末の試験の為に別の教科の勉強をして、内職をして怒られたものです!

実はせっかく鉄緑会に入っても、ついていけなく大手予備校に移ってしまう生徒もいるようです。

逆に余力のある生徒には個別指導もしているようです。

本当に実力がある生徒は最高の環境ということですね。

鉄緑会は入るのも大変。続けていくのも大変という事です。

鉄緑会の評判は、人それぞれ感じる部分もありますが、優秀な生徒・やる気のある生徒にとっては

親身で徹底した指導で学費もそれほど高くない。

保護者や生徒にも評判は良い事は間違いないでしょう。

(逆に悪い評判があるとすれば、ついていけなかった生徒によるものかも知れませんね。)

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関東と関西を解説

実は鉄緑会は関東と関西にしかありません。

関東は東京の代々木

関西は大阪の大阪校本校(梅田)、西宮北口教室、京都教室

があります。

それ以外には校舎を構えていないのです。

というのも、全国展開化は難しいとのこと。

まず鉄緑会のメニューを指導できるだけの講師を集められない。

また市販化も難しく、結局、直接教えないと身に付かないからだそうです。

(一部市販化されているものもあります。)

もちろん通信はまず難しいということになりますね。

授業料の質を落としくない、マンツーマンで教えたいことを考えれば、なかなか全校展開は難しいのではないでしょうか?

指定校と指定校以外は?

実は鉄緑会にはいるにはどの学校でも入れるわけでは無く、いわゆる超有名な進学校。いわゆる鉄緑会の指定校でしか原則は入塾できません。

鉄緑会の指定校制は有名進学校の「格付け」とも言われているので、進学校としてもこの指定校の枠に入りたいところ。

指定校の一覧を記載したいと思います。

開成、桜蔭、筑駒、麻布、駒東、海城、筑大附、豊島岡、雙葉、白百合、女子学院、聖光、栄光 などの13校です。

そしてあらたに躍進し続けているに渋谷教育学園幕張高校も指定校に新たに仲間に加わります。

通称渋幕といわれるところ、有名やスポーツ選手も多数輩出している学校です。

渋幕に関する情報はこちら

渋谷教育学園幕張高等学校の偏差値や学費は?卒業生の進学実績も解説!

もちろん指定校以外の生徒でも入塾テストは受けることは出来ます。

しかし、そもそも指定校制度があって実力を線引きしているということは、指定校以外の生徒は入るのも大変。入ってからも大変ということです。

入塾テスト

さて気になる入塾テストですが、受験料1回2000円の入塾テストがあります。

テストは頻繁に1回は実施しているようですが、詳細は問い合わせてみましょう。

テストは、必ず数学と英語の二科目ということになり6~7割で受かるそうです。

英語はヒアリングもあるそうなので、しっかりとした対策を取りましょう。

内容としては学校で習う範囲のようですが、難しいという評判ですので、しっかりと勉強をしてテストに挑戦してみましょう。

合格者はだいたい8日以内に電話。

不合格者は10日前後に不合格の通知が来るようです。

8日過ぎても電話が来なければ不合格かも?

と考えた方が良いですね!

一回で受かる生徒もいれば、3回受けても落ちてしまう生徒もいるようです。

試験の問題も得点、合格率なども開示されていなく、テストの詳細については解りません。

指定校の生徒でもテストなしで入れるのは、中1の春の時点に限ってです。

また学年が上がっていく程テストに受かりにくくなるそうです。

つまりスタートラインからものすごいスピードで勉強していく訳ですから、塾の進度についていけるかを見るテストという事になります。

噂では開成でも落ちている生徒もいるようです。

ですから、たとえ灘や開成の生徒でも実力がない生徒はお断わりという事になります。

月謝や授業料などの費用について

さて気になるのが学費ですね。

しかし、鉄緑会といっても実は費用はそれほど高くないのです。

(くどいようですが、入るのは難しいですが・・・。)

実際の学費はそれほどでもないです。

月額の授業料について紹介しましょう。

1科目約1万5000円

2科目で約3万円

だそうです。(2018年2月現在)

最近の学費については若干変動しているかもしれませんが、大幅には変更していないかと思われます。

つまり頭がよければ庶民の人でも通えるということですね。

まとめ

いかがでしたか?

鉄緑会。あまり名前自体は有名ではありませんが、受験業界では、知る人ぞ知るのがこの塾です。

スーパーエリート塾といっても過言でありませんね。

指定校に在籍しているかたは、是非チャレンジしてみるのも面白いかも知れません!

そして春には東大合格と言う大きな夢をつかみましょう。

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